香月日輪 * 講談社YA!ENTERTAINMENT
長谷くんは過保護すぎると思うんですけどどうでしょうか。ぎゃ。かわいいなこいつら。
妖怪アパートでの生活も二年目となり、高校二年生になった夕士。魔導士の修行をしながらも平和な日常を送っていたのに、講堂にオバケが出るという噂が広まりはじめ…。
三巻目ということで、シリーズ自体も落ち着いて読めるようになってきたかなという感じ。方向性が定まってきたというか。二巻で唐突にヒエロゾイコンだの言われて正直混乱したのですが、今回はまったり楽しく読めました。
妖怪アパートで生活することに慣れきった夕士が、はたして今後どんな風に現実を見つめてゆけるか。楽しみです。
- 香月 日輪
- 妖怪アパートの幽雅な日常〈3〉