西尾維新 * 講談社ノベルス
戯言シリーズ8冊目にして最終章の中巻。な、何からどう言って良いのやら微妙ですが、思ったよりもごろごろ死ななくて良かったです。……負け惜しみですよ……。
開き直って言うと、新旧キャラ入り混じっての話の展開はファンとしては非常に嬉しいです。テンション上がる上がる。
絵本医師が非常に好きになり、というか、十三階段全体にひどく愛着を感じてしまいました。かわいいじゃないかあいつら…狐さんも…!
そいで裏表紙のあの子がとてもとても愛しくて……。《ぼく》もクビシメの頃とはもうあれ別人ですよね。以前は本気で蹴飛ばしてやりたいと思ってたんですけど、気付けばどんどん愛しい主人公になってる。
そしてやっぱり、玖渚友が好きです。
最終巻、いつ出るのかしりませんけれど、最後までなるたけ穏やかに見守りたいと思います。
……しかしもう一切ミステリしないつもりなのだろうか、西尾さん…。
- 西尾 維新
- ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種