こんにちは!果林です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
みなさん、大変かと思いますが、オーストラリア・メルボルンは、その中でも、特に、状況が悪く、厳しい外出制限が課されています。
大使館からのメール
警察は、令状なしに、家に入りチェックできる。
オーストラリアやニュージーランドは、銃規制が厳しく、アメリカと違って銃社会ではありません。また、国自体が若く、(オーストラリアは近代人工国家だなと思うことがあります)、ルール、制度がたくさんあり、比較的人々が従順で、アメリカのような大きな暴動は起きていません。今思えば、ディープステートの政策が、着々と進められていた国だと言えます。
コロナパンデミックを理由に、ディープステートたちは、どこまで制限を課し自由をなくすことに人々が耐えられるか、という実験だとも言われています。
メルボルンは、8pm-5am間外出禁止令が出て、罰金も上がるなど、これまで以上に人々の自由が減りました。今週末、ロックダウンの抗議運動が起こるだろうと予想され、警察を多く配備するようですが、罰金が上がっているため、それもなさそうです。
それにしても、なぜ、メルボルンだけ、こんなにコロナ感染の数が飛び抜けて多く、厳しいことになっているのか。
何か変だなぁ、何かあるんだろうなぁとは薄々感じていました。
バチカンとのつながりも深いし、オセアニアでは高い権威を誇るSt. Patrick教会もあるし、オバマゲートで言えば、オーストラリアとイタリアが最初にテコ入れが入るとも言われていたし。
何か、あるんだろうなぁ。。。。
。。。
やはり、何かありました!
なんと、ディープステートの地下軍事基地 (D.U.M.B.) が、メルボルンで見つかり、
その一掃が行われている、というのです。オーストラリアでは初だそうです。
D.U.M.B.は、麻薬売買、小児人身売買、臓器売買、サタン儀式、生贄、人体実験、などが行われている場所です。世界でも最大級のものが、メルボルンの地下で見つかったというのです。omg
メルボルンのトンネル(こんなにあったとは、驚き!
https://www.onlymelbourne.com.au/tunnels-under-melbourne
オランダのジャーナリストで、世界のカバール犯罪集団達が行う人身売買・小児女性性犯罪ネットワークを研究している、Ella Sterがインタビューで言っていた内容です:
- 現在、世界中のD.U.M.B. が一掃されていてる
- D.U.M.Bは、アメリカだけで約200カ所ある。地下トンネルは想像を超える大きさ。何千kmも続く物もあれば、大陸間を繋ぐものもあると言われています。地下は8階に及ぶものもある。
- 湖があったり、畑、家畜、食料保存倉庫もある。エリート達が、逃げ込んで、何十年も暮らせるようにできている。
- 遺伝子研究、洗脳、サタン儀式による虐待、アドレナクロン搾取などが主に行われている。
- 何千人もの子供達が、児童保護サービス経由で誘拐されてきたり、または、その地下施設で生まれ育っている子供達もいる。5世代にわたるケースもあるらしい。彼らは、太陽を見たことがない。
インタビュー動画
https://www.youtube.com/watch?v=pAeCI2za5kU&feature=youtu.be
4月6日にトランプが意味深ツイート。
”トンネルの出口に光”
コロナの話をしていても、このように、意味深なメッセージやワードを言っていたトランプ。D.U.M.B.の一掃をしているという、ディープステートへのメッセージだったのかもしれません。
関係者は、世界中にあるD.U.M.Bの中でも、メルボルンにまで着手が及んだことは、トランプの泥沼一掃が着実に行われている証拠で凄い成果とのことです。
外出制限など、今は毎日ストレスがたまりますが、でも、こうやってその裏で、
着々とトランプの泥沼一掃も行われているということがわかると、これじゃあ、家にいるしかないな、と納得できます(笑)
フェイクニュース達に洗脳されず、冷静に!まだまだ続きそうなコロナですが、乗り越えて行けたらと思います!頑張りましょうね!ファイトー!
果林