「ヒラリー・スタイル」不審死の続発の謎 Part 2 | 目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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こんにちは、樹林です(^-^)

 

 

ブログの更新がかなーり遅れて申し訳ないです💦

前回のPart 1からかなり時間が開いてしまったのですが、6月8日から続いていた不審死について引き続き書きたいと思います。

今日は長いです。先に謝っておきます(;^ω^)

 

 

ツイートでちょっと前に少し書いたのですが、この一連の不審死は、NXIVM絡みなのではないかと思うのです。NXIVMというと単純にセックスカルトの話と思われがちですが、実際には私たちの想像を絶する規模のものでもっと闇は深く、NXIVMはペドフィリア(小児性愛)、人身売買、ドラッグ、ハリウッド、悪魔崇拝、カニバリズム、多発する子供たちの失踪、偽の身分証明書、メキシコ国境の違法外国人問題、クリントン、エプスタイン、ロシア、中国、イギリス、オーストラリア…、等々、さまざまな要素と繋がっています。トランプ大統領がどこまでこの闇を明るみにしてくれるのかはわかりませんが、今の時点で見る限り、少しずつでもかなり広範囲で明らかになりそうな気配ですね。

 

DECLASはというと、IGレポートはまだでしょうかね?

マイケル・フリンも反撃に転じ始めましたし、7月4日の独立記念日に向けて動きが加速するといいなと思います(^-^)

 

 

 

 

 

 

さて、連続不審死に関してです。

ツイートでも書きましたが、Part 1 で取り上げた6月5日にアーカンソー州の共和党議員の元議員 Linda Collins-Smithが自宅で銃で撃たれて殺害された事件がありましたが、あの記事に書いたアーカンソー州の裁判官たちが犯した罪を公表する予定だったという件がNXIVMと関連していたようです。 裁判官たちは、アーカンソー州のヒューマンサービス省(児童保護サービス)を通じて貧しい女性から子供を保護し、その子供たちを裕福な個人に売ることに関与していたということです。そして、売るための子供を確保するために子供の母親を殺すなどの犯罪を容易に行わせるため違法外国人を利用していたとのこと。この内容を近々告発する予定だったのが、殺害されたCollins-Smith元議員。

 

そして最近のBig League Politicsというサイトの記事でわかったのが、前出のCollins-Smith元議員が告発しようとしていたと思われるアーカンソー州の元裁判官の一人 Richard MaysがNXIVMの上層部メンバーだったということ。

 

 

 

 

そしてなんとこの元裁判官のRichard Mays本人もNXIVMのクラスに参加していて、自分の娘にもNXIVMのクラスを受けさせていたといいます。そしてMaysは、ビル・クリントンのアーカンソー州の州知事時代からの親しい友人だったそうです。

NXIVMのリーダーのRaniereと裁判官のMaysのインタビューの動画がYoutubeなどにあったようですが、現在ではRainere本人によって全て削除されてしまっているそうです。しかしこの2人の関係は周知の事実で、2人の親しさがよくわかる文書も多く残されているということです。

 

◆参考記事(英語)↓

https://bigleaguepolitics.com/busted-clinton-arkansas-friend-richard-mays-exposed-as-top-nxivm-cult-member/

 

 

このアーカンソー州の元裁判官のMaysの子供の人身売買の事実を暴かれそうになったことで、真実を知られないために殺害されたCollins-Smith元議員。前の記事でも書きましたが、同じ時期に殺害された、オクラホマ州の人身売買の撲滅に力を注いでいたと言われるジョナサン・ニコルス元議員。そしてNY市警のアンソニー・ウィーナーのラップトップのデータの事件に直接的に関わっていたといわれるベテランの警官2名と、担当地区の幼稚園・小学校のペドフィリア(小児性愛)犯罪の事件に関わっていたという29歳の警官。全てNXIVM関連の不審死だとしたら??

 

 

アンソニー・ウィーナーのラップトップの件で調べていたら、面白いものを発見しました。Ben Szemkus という男性が、10年以上前にNXIVMのリクルート・パーティに参加したことがあると言っていて、その際の参加者の名前などの情報をネット上で拡散しているようなのです。 

 

 

 

 

◆参考記事(英語)

https://artvoice.com/2019/03/11/ben-szemkus-names-catherine-and-india-oxenberg-roger-stone-frank-parlato-elliot-spitzer-and-ashley-dupree-at-nxivm-party-along-with-stormy-daniels-anthony-wiener-allison-mack-raniere-bronfmans/

 

彼によると2007年に行ったNXIVMのパーティでは、アリソン・マックや、カルトのリーダーRainereだけでなく、アンソニー・ウィーナーや彼の(元)妻のHuma Abedin、トランプと性的な関係を持っていたという虚偽の告発をしたポルノ女優のStormy Danielsや、彼女が告発する際の代理人で今は数々の犯罪で裁判中の弁護士Michael Avenatti、そしてなんとロジャー・ストーンなどがパーティには居たと証言しています! ロジャー・ストーンというのには私はちょっとびっくりしましたが(;^ω^)

 


 

 

でももしもこの証言が本当なら、アンソニー・ウィーナーとNXIVMに以前から深いつながりがあったという証拠になりますね。このBen Szemkusという男性ですが、(もちろんですが)証言の信ぴょう性を疑われ、うそ発見器を使って科学的に証言の信ぴょう性を検証されているようですが、うそ発見器では「嘘はない」という認定になったそうです。

 

ロジャー・ストーンがNXIVMと関係があった??というところが気になってちょっと調べてみたところ、確かにそういう記事がありました。 ロジャー・ストーン本人も、2007年頃に2か月間だけこの団体のロビイストとして仕事をしたと語っています。この2007年という時期は前出のBen Szemkusという男性がパーティでロジャー・ストーンを見たというタイミングと一致していますね。

ロジャー・ストーンは、NXIVMのコースに参加することを拒否したそうですが、その際教団側はとても不満そうだったとのこと。代わりにとある午後クラスを見学したと言っています。その際も、NXIVMがセックスカルトだとか、犯罪に関わっているような様子を見たことがなく、単に自尊心を築くことを目的とした、中年の主婦のための自己啓発グループだと思っていたと語っています。

 

◆ 参考記事(英語)

https://www.newsweek.com/roger-stone-nxivm-sex-cult-allison-mack-keith-raniere-907558

 

私の個人的な見解ですが、ロジャー・ストーンはプランの一環で、敢えてNXIVMに短期間潜入していたのではないかなと思うのですが、どうでしょう? 

2007年とのことですが、カバール側を倒す計画が1999年に始まったとしたら、あり得ないことではないと思います。それに、ロジャー・ストーンとトランプの仲は30年以上だと言われています。そう考えると、2か月間の潜入調査、あり得そうだと思えませんか?(笑)

 

トランプも以前エプスタイン島に行ったことがあると言われていますよね?でもたった数十分とかの滞在で島を離れたと聞きます。もしかしたらどんな顔ぶれがいるのかとか、内部がどんな風になっているのかとかあえて見に行ったということもあるかもしれないなと思うのですが、皆さんはどう思われますか?(^-^)

 

 

さて、話を連続不審死の件に戻します。

 

ETS(Eye the Spy)がこれらの不審死事件に関して、ちょっと以前になりますが、以下のような興味深いツイートをしています:

 

 

 

 

まず、6月6日のツイートで、この48時間に何人が死んでいる?世界規模で追跡してみて欲しい。と書いています。

 

次にその2日後の6月8日に、72時間が経つ。まだ続くから数えてみて欲しい。目を開けて、耳を澄まして。注意深くリストアップして欲しい。10人以上の死は関連している。まだ続く。と、書いています。

 

以下が、6月9日の時点でわかっていた、不審死のリストのようです。6月9日の時点で、なんと20人!↓

 

 

 

 

 

 

 

13番目のWalter Lubckeは、メルケルと同じ党派の政治家ですが、「ミステリアスな状況下」で亡くなったとのこと。ネオナチの若い男性が殺害した罪で逮捕されましたが、SNS上ではこの若い犯人を操っているのは誰か?という議論がおきていました。

 

 

そして、この中の8番目のTony Rodhamというのは、ヒラリー・クリントンの弟ですね。6月7日にヒラリーが弟が亡くなったことをツイートしています。

 

 

 

 

 

 

ヒラリーの弟の死を悼むツイートに対してETSは以下のようにコメントしています↓

 

 

 

 

 

偶然ではない。彼らがトニーを殺した。来週は裁きがある。と書いています。

彼らがトニーを殺した…。ソロスですかね?

ちなにみに「来週は裁きがある」と書いてありましたが、それらしい裁きは私は知らないですね(苦笑)

特に何もなかったんじゃないのかな?と思います(;^ω^)

 

 

そして、どうやら、トニーがクリントン財団についての証言を司法省に対して近々行う可能性があったという話もあります。

 

 

 

 


さて、このクリントンの弟というのは、どんな人だったのか? 亡くなったというツイートはあるけれど、死因などは一切発表されていないので、ヒラリーが弟を殺したとか、口止めに殺されたと言われています。 ETSは、「彼らが殺した」と言っていますが、彼らという中にヒラリーも含まれているのかもしれません。

 

では、このヒラリーの弟 トニー(Tony Rothdam)にどんな「怪しい要素」があったのかを調べてみたところ、いろいろありました(苦笑) 怪しいことが多すぎる人物でしたが、やはり一番に出てくるのは、ハイチ関連の内容です。 

 

彼はもともと一家の中で常に問題があったようで、仕事をしても長続きしなかったり、お金の問題で借金を作っては姉のヒラリーの援護を受けるということを繰り返していました。仕事を転々とし、保険のセールスマンから刑務所の看守までコネを利用して勤めてはうまくいかずに辞めてしまうということを繰り返していたようです。前の妻と離婚した後も、養育費や子供の学費も払えずにヒラリーに頼ったり、お金に困って自宅を売ろうとするなど、かなり困窮した時期も多かったようです。何度助けても、何度も同じパターンで仕事がうまくいかずに結果的に経済的にヒラリーから支援してもらい、またコネで次の仕事を見つけてもらうというパターンです。

 

そのトニーのエピソードの中で際立って怪しそうなのが、ハイチの金鉱山絡みの話です。

クリントンとハイチの関係について、まず簡単に書きます。

 

 

 

 

 

ヒラリー・クリントンとビル・クリントンは1970年だいからハイチとは深い縁があったらしく、若い時からよくハイチに通っていたそうです。どうやらブードゥー教の儀式に傾倒していたらしく、初めてブードゥー教の儀式を見たときの衝撃が回顧録に記されているそうです。儀式で見た、生きたままのニワトリの頭を噛み砕く様子などが記されていて、普通ならかなり気持ち悪いんじゃないかと思うのですが、クリントン夫妻はすっかりブードゥー教の魅力にハマってしまったとか(-_-;) このハイチへの旅をきっかけに、ビル・クリントンは政治への意欲も増したと書かれているそうです。

 

そしてそれ以降、選挙で勝利するために、ハイチに何度も戻ってはブードゥー教の黒魔術の儀式を行ったとのこと。これは、ハイチの司祭や役人によって確認されている本当の話だそうです。 ハイチでは、高学歴の人たちの間でも85%もの人がブードゥー教を信仰しているのだとか。 ある意味、国民のほとんどがブードゥー教信者と言うことですね。 黒魔術の儀式では性交や乱交は慣例として儀式の一部なのだそうですよ(@_@。 そういえば、ウィーナーのパソコンから見つかったヒラリー・クリントンの動画の中には、まさにそんな内容の動画があったという話ですよね。 見た人は精神を病むレベルだと言われる内容で、ヒラリーが若い女の子と性交をしつつ、その子の顔の皮を生きたまま剥ぎ取るというおぞましい内容だとのこと。まさに、ブードゥー教の黒魔術の世界ですね(;^ω^)

 

クリントンがどれだけブードゥー教に傾倒していたかわかるエピソードとして面白いのが、1992年の選挙戦の際に選挙に勝つために、黒魔術師に助言された通りなんと選挙の最終週は下着を替えなかったそうです(笑) めちゃめちゃブードゥー教を信じちゃっていますね(;^ω^)

 

こうして長い年月に渡って何度もハイチに黒魔術のために足を運んでいたビルとヒラリーですが、現地では彼らのために長年黒魔術を行ってきた「強力な司祭」がいるそうです。ハイチのような85%もの人が信仰する宗教の強力な司祭ということですから、社会的地位も高い影響力のある司祭なのだと思われます。そういったバックグラウンドからも、ビルとヒラリーがハイチで強い人脈を築いていたということは簡単に想像できることですね。

 

◆参考記事(英語)

https://www.coreysdigs.com/haiti/clintons-haitian-black-magic-secret/

https://www.investors.com/hillary-clinton-tony-rodham-terry-mcauliffe/

 

 

 

さて、ここから話は一気に2010年に飛びます。

2010年に起きたハイチの大地震の際に、ハイチの復興のためという名目でクリントン財団が世界中からの義援金を集めました。しかし、ハイチ大地震の際に集まったハイチの人々への義援金14億ドル(日本円で約1.5兆円)はクリントン財団に渡り、そこからたったの5%(以下)のみが実際の義援金としてハイチの人々に渡ったそうです。

 

そして2012年12月にVCS Miningというアメリカの採鉱会社がハイチの金鉱山の開発をする権利を得ますが、この会社の相談役として先日亡くなったヒラリーの弟のトニーが突然2013年から就任しました。そしてこのアメリカ企業は、クリントン財団に巨額の献金していたそうです。

 

ここら辺くらいまでが一般的な新聞などにも載っている内容です。 なぜハイチの金鉱山開発の権利を得ることができたのか?クリントンがハイチ政府に圧力をかけていたのではないか?なぜこの採鉱会社にヒラリーの弟が相談役で就任したのか?採鉱会社からクリントン財団への献金と弟がどう関与しているのか?などなど。 要は、お金がメインのテーマです。

(実際にはトニーはハイチの疑惑以外にも、ファーウェイ、中国、ロシア、ウラン開発…などなど、トニーが関与している怪しい話は他にも多くあります。でも今日はとりあえず、ハイチにだけテーマを絞りたいと思います。)

 

 

このハイチの金鉱山の利権絡みの記事というのは、NYタイムスとかワシントンポスト、BBC、そして日本の大手新聞社など、いわゆるフェイクニュースメディアでも書いている内容です。でもよく考えてみてください。フェイクニュースメディアが書くということは、目くらましの記事なんじゃないの?と思うのです。実際にディープステートが隠したいことは、利権やお金のことではなくてもっと別のことなのでは?? だってお金の問題なんてある意味当たり前というか、想定内ですよね? でも、ディープステートはもっとえげつないはずです(笑)

 

 

そこで頭に浮かぶのが、ヒラリーがハイチの子供たちをさらっては売買していたという話です。

 

このハイチの子供たちをさらって売買していたという話というと思いだすのが、2016年の大統領選の時期のチャリティイベントの席でのこのトランプのスピーチ。とてもトランプらしいスピーチで聞いていて気分爽快!動画の14分30秒くらいから、ハイチの話にも触れています。

 

 

 

 

 

このスピーチは私も大好きなスピーチで、トランプはハッキリとは言わないけれど、聞く人が聞いたら全て意味が分かるように、ヒラリーの悪事(犯罪)をすべてリストアップして冗談めかして話しています。でも、トランプの顔は真剣。そして周囲の人たちの不快そうな顔や戸惑う顔。 ヒラリーが笑って余裕のあるふりをしているけれど、内心はらわたが煮えくり返っているような表情(;^ω^)

 

 

 

 

 

この動画を見ていて思ったのが、左後ろの赤いドレスの女性を除いては、周囲の人たちは一様にトランプのスピーチに対してとても不快そうな表情をするのです…。 みんな、ヒラリー側の人間なんだな…という印象。 ブーイングなんかも起きたりして、トランプはすっかりアウェイです(;´・ω・)

この左後ろの赤いドレスの女性、どこかで見たことあるなーと思って調べてみたら、あー!!この人!(*^-^*) ↓

 

 

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、おなじみのFox NewsのMaria Bartiromo記者でした!

彼女は以前からディープステートのリサーチもしていたパトリオットだと聞きますから、だからチャリティディナーの時はあんな表情だったんだなーと思いました。

「え~?言っちゃうの?!すごい! 」みたいな顔をしきりにしていましたから(笑)

 

さて、話を元に戻しますが(笑)、この動画でトランプはハイチの件には以下のように触れています:

 

 

Everyone knows, of course, Hillary's belief that it takes a village which only makes sense after all in places like Haiti where she's taken a number of them.

 

分かりにくい表現をわざと使っているので訳が難しいのですが、意訳すると、私の理解では、「ヒラリーはハイチのような場所で子供たちをたくさん連れ去った。彼女はそのような考えを持っている人だ」と言っているのかな?と。わかる人がきいたらわかるコメントです。

It とか Themとか言っていて、それが人なのかものなのかわからないのです。わからない人が聞いたら、抽象的すぎて意味がわからないかもしれません。

このコメントを取り上げた新聞記事なども多々ありましたが、どのメディアもこのItやThemをお金という解釈をして伝えていたようで、トランプはヒラリーの金鉱山の利権への関与や、ハイチ地震の義援金にクリントン財団が関与している部分だけに軽く触れていました。要は、「ヒラリーはハイチのような場所で利益を得ているが、彼女はそのような考えを持っている人だ」という解釈です。

ここでもやはり、全てはお金の問題のみということをあえてクローズアップしているような印象を受けます。

 

ヒラリーがハイチで子供たちを連れ去っていたという話について調べてみると、この件を調査していたジャーナリストや、現地でボランティア活動していて不審に思って子供たちのことについて声をあげたボランティアの人たちの多くが亡くなっているようです。行方不明になったり、不審死をして自殺と判定されたり。皆、調べていくと死に至る、というパターンです。怖いですね…(;^ω^) お金のことはまだいいけれど、ヒラリーにとって絶対に知られてはならないこと。それは子供たちの誘拐や人身売買の部分なのではないでしょうか?

 

 

ここで出てくるのが私がずっと前に書いたペロシの秘密のCave(洞窟)の話です。

以前の記事ですが、こちらからご参考までに読んでみてください。

 

 

 

 

先ほどのクリントン財団が管理していたハイチの義援金の話にちょっと戻ります。

結局ハイチ地震の義援金のお金は、ハイチの人々に使われることはありませんでした。被災者のために建設された家は6軒のみ。ハイチ政府はヒラリーの要請で最低賃金を1/2まで引き下げた3軒の「スウェットショップ」を建設しました。(スウェットショップというのは、搾取工場のことです。) 要は、地震の後ハイチの人々は最低賃金が地震以前の1/2以下になった搾取工場で働かざるを得なくなったのです。本来人々が義援金として受け取るはずだったお金の一部で、搾取工場を建設し、ハイチの人々の生活は地震以前よりも賃金が半分になり、地震前よりも一層生活が苦しくなったと言うことですから、ひどい話です!

ちょっと脱線しますが、知れば知るほど感じたのが、日本も東日本大震災がまさに同じスキームのお金儲けに使われていたのだなということ。お金儲けのための人工地震ですね…。

 

 

 

 

そして地震の義援金でスウェットショップを建設するように指示しただけでなく、ヒラリーはメキシコのセメント会社CEMEXが被災地近くにセメント工場を建設することも要請したそうです。(CEMEXは世界中に進出している企業のようです)

なぜセメント工場??

 

ここで出てくるのが、ペロシの秘密の洞窟です。

 

アメリカには、人身売買用のトンネルやルートに沿って建設されたセメント工場が、孤立した地域に少なくとも100ると言われています。なぜセメント工場かというというと、「何か」をセメントに混ぜたり、レンガ製造炉で焼却したりすることができるからだという話です。「何か」というと、それはもちろん…虐待したり儀式につかったり、または体の必要な部分だけ取り出した後の子供たちの体のパーツなどだと言われています(-_-;)

ハイチのセメント工場でもアメリカのセメント工場と同じことが行われているのか、またはハイチのセメント工場の地下からメキシコを経由してアメリカまで続く地下の運搬ルートがあるのかなどは、調べましたが今回はそこまではまだわかりませんでした(^-^;

 

 


ちなみに、ペロシの洞窟の際にもちょっと触れましたが、かわいいハンドバッグなどで有名な人気ブランドKate Spadeで有名なKateもハイチのスウェットショップの問題に関与していたと言われていますが、どのように関与していたのかはまだ調べられていません。彼女の商品がスウェットショップで製造されているのか、または他のかかわり方なのか。ちなみに私の持っているKate Spadeのお財布などは確認してみましたが、Made in Haitiではないようです(笑)💦

 

Kate Spadeは去年NYの自宅で不審な首つり自殺をしていますが、生前はペロシなど民主党議員との親交も深かったようです。Kate Spadeの死は不審死というのがパトリオットたちの解釈のようです。いろんなところで、彼女の名前が出てきます。まだ点のままで線にならない状態ですが、全体像がみえてきたら彼女の一連の出来事への関与の仕方も見えてくることと思います。

 

 

 

今回リサーチしていて感じがことは、Googleではまずヒラリーやトニー、ハイチ、人身売買系キーワードで検索すると全然情報が出てこないのです(´・ω・`) そういったキーワードで検索しても出てくるのはクリントン財団の金銭絡みの内容のものばかり。人身売買や小児性愛系の内容が、不自然なほどでてきません。Twitterだと少しだけ出てきますが、本当にごくわずかです。英語の掲示板みたいなサイトでも、あまり出てきません。これも不自然なほど出てこないので、そういったキーワードのものは見つかったら削除されているのかなと思います。 でもYoutubeのコメントや新聞記事のコメントにはたくさんいろいろ出てきます(笑) この類の情報を知るためには、もうそういった一般の人たちのコメントに頼るしかないなと思いました。

 

かなーり大回りしましたが、ヒラリーの弟のトニーの死を調べていて辿り着いたのが、結局ここです(;^ω^)

 

ハイチの消えた子供たち、スウェットショップ、金鉱山の開発権利、人身売買、ドラッグカルテル、メキシコ、NXIVM、悪魔崇拝儀式、ブードゥー教の黒魔術(生贄の儀式など)、ウィーナーのラップトップのヒラリーのデータ、セメント工場(処理の手段&地下の運搬ルート)、子供の臓器や身体パーツの売買…等々。血なまぐさくて、おぞましい世界です…(*_*)

闇が深すぎます。

 

 

考えてみたら、NY市警の不審死もウィーナーのラップトップ絡みだし、アーカンソーとオクラホマの殺害された議員も人身売買や小児性愛絡みだし、最近どんどん展開している案件はNXIVMだし、やはりこのアングルは相当まずいアングルなのかなーと思いました(;^ω^)

そして続く不審死は、この側面の情報を世間一般の人たちに知らせないためなのかと思います。

だから、クリントン財団のお金の流れの問題とかを目くらましのように報道の前面に出しているのかな?と。

 

もちろんトニーの死の原因には、ハイチの金鉱山とアメリカに略奪されたリビアのゴールド関係、ロシアとのウラン開発、中国(ファーウェイなど)との関与など、いろんな要素が多々あると思います。

でも今回のこのタイミングのトニーの不審死は、小児性愛や悪魔崇拝、人身売買などの問題が一番の原因かなと思います。知りすぎていたということですね。

 

私たちも殺されないためには、知りすぎないようにしないといけないのでしょうかね?!(笑)

 

NXIVMの犯罪もすべての罪状において有罪になったのに、メディアは報道しません。単なるカルト集団と変態の教祖の事件のような印象操作をしています。

これはもう司法省にしっかりと真実を明らかにしてもらい、裁かれるべき人はしっかりと裁かれなければならないのだと思います。その際には、フェイクニュースメディアも一緒に裁かれるはずですしね(^-^)

司法省のレポートにはちゃんと、ヒラリーとクリントン財団による、子供たちへ対する犯罪の疑惑があると書かれています。

 

 

 

 

 

これ以上何の罪もない人たち、子供たちが利用されたり殺されたりしないように、ぜひともバー司法長官には頑張って欲しいです。

ムラーもウラニウムワンに関わっているのでディープステート側の操り人形にならざるを得ないとETSも書いていましたが、バー司法長官はクリーンなのでしょうかね?(;^ω^) クリーンな人間もワシントンDCには半分くらいいるという話ですから、バー司法長官にはぜひその半分のクリーンな部類に入っていて欲しいですね(^-^) デューラムにもホロウィツにもヒューバーにも頑張って欲しいですね。

 

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)