「ヒラリー・スタイル」不審死の続発の謎 Part 1 | 目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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マスコミが報じていない情報やQアノン情報をなど、英語で見聞きした情報を紹介していきます。

こんにちは、樹林です。

 

 

ちょっと前からブログのトップに初心者の方のためのQ情報として、ポニョさんの「サイババが帰ってくるよ」のサイトのリンクを貼りました。

私自身つい最近まで初心者だったので、初めてQのことを知ろうとするときに直面する「わからない」という壁がよく理解できるので…(笑)

リンクを貼ったことを事後報告で久々にポニョさんに連絡をしました。その際、ヨシオさんが2月末に亡くなられたことを知りました。末期がんだとは知っていましたが、とてもショックで悲しかったです( ;∀;)

 

 

 

 

ヨシオさんとポニョさんには、私たちにQ情報を理解する機会を与えて下さって、心より感謝しています。そして、ご冥福を心よりお祈りします。

ポニョさんのブログは、そのまま置いてあるので使っていいとのことでしたが、新たな記事の更新はされない様子です。

あのわかりやすくて愛に溢れるポニョさんのブログがもう更新されないのかと思うと、とても残念ですが、ポニョさんのサイトをこれからもフル活用させて頂きたいと思っています(^-^)

亡くなられたヨシオさんの分も、これからもブログ頑張りたいと思います!

 

 

さて、ここ数日ュースも全体的に静かな様子ですが、最近のニュースの中で一瞬緊張が走ったのが、ペルシャ湾で起きたイランによる石油タンカーの攻撃ですね。 つい最近のFox Newsのトランプ大統領のインタビューでも、このイランの石油タンカー攻撃の件は話題にあげられていました。石油タンカー攻撃の件についてはある意味無難な内容というか、既にニュースになっていることを再度繰り返す感じで、トランプ大統領からの目新しい情報はありませんでした。

 

そんな中、私のお気に入りのEye the Spyの3日前のツイートが良かったですよ♪

 

 

 

 

アサンジの身柄引き渡しの事務処理が確定されるこのときに、今日のイランの行動はどんな関連性があるのか?なぜ今攻撃をするのか? とあります。でも私たちは既に目覚めているから効果がない、と。

このツイートに対して、CIA?という声がありました。イランを操っているのはCIA(今現在のCIAではありませんが)、というのが私は納得です。

 

 

 

 

 

もう1件の昨日のツイートですが、ヒラリーは操り人形だ。 ヒラリーを管理しているのは、誰?と書いています。このツイートに対する答えに多かったのが、ソロスという声。うんうん、これも納得です。

 

 

 

さて、今日皆さんとシェアしたいと思っているのがここ最近連続している不審死事件です。

これはディープステートによるCleanup Killing(大掃除のための殺人)と言われていて、ヒラリークリントンによる仕業という噂です。後頭部を銃で撃つ「ヒラリー・スタイル」((;´・ω・)!)と呼ばれる殺し方が多いらしいのですが、そんな亡くなり方でも「自殺」と片付けられてしまっている被害者もいます。

 

 

 

 

 

始まりは、6月5日にアメリカのアーカンソー州の共和党議員の元議員 Linda Collins-Smithが自宅で銃で撃たれて殺害された状態で発見されたのが発端です。アーカンソー州の裁判官たちが州のヒューマンサービス省(児童保護サービス)を通じて貧しい女性から子供を連れて行き、それらを裕福な個人に売ることに関与していました。彼女は、トランプの支持者でパトリオットを自ら名乗っていました。彼女のツイートを見ると、人身売買のNXIVMやFox Newsの内容のツイートなど、私のツイッターと内容はあまり変わらない感じでした(笑) 

 

彼女は現知事やその甥である州の上院議員、そして前知事やその他の政治家たちの汚職(賄賂)などについて厳しい姿勢で追及を続けていたそうです。そして言われているのが、彼女は子供の人身売買の犯罪の情報を持っていて、内部告発者として近々情報を公にする予定だったといいます。彼女の近い知人によると、アーカンソー州の裁判官たちが犯した罪を公表する予定だったといいます。彼らは、アーカンソー州のヒューマンサービス省(児童保護サービス)を通じて貧しい女性から子供を保護し、その子供たちを裕福な個人に売ることに関与していたということです。また彼女は、売るための子供を確保するために子供の母親を殺すなどの犯罪を容易に行うために、違法外国人が使われてると話していたそうです。

 

参考記事:

https://sonsoflibertymedia.com/at-least-1-of-2-former-gop-senators-found-shot-to-death-alleged-to-have-been-closing-in-on-child-trafficking-in-arkansas-state-government/

 

 

 

…す、すごい世界ですね…(;´・ω・)

 

このアーカンカンソ―州は、ヒラリー・クリントンとビル・クリントンの力のお膝元なのだそうです。ビル・クリントンは、1979–1981, 1983–1992の間、アーカンソーの州知事をしていました。このクリントンの在任期間中にアーカンソーでは大規模なドラッグの問題があったそうですが、警察はクリントンの在任期間中は何も手を出せなかったといいます。

 

 

 

この殺人事件のNewsを聞いた際にアーカンソー州なんて州あるんだなーとか無知なことを思っていたその矢先の昨日、トランプ政権でホワイトハウス報道官を務めていたサラ・サンダースが今月いっぱいでホワイトハウスを去るとのニュースが。まだ小さな子供が3人いるので、地元アーカンソーに帰って生活をするというコメント。え?アーカンソーなの?なぜ今?突然過ぎない?っていうか、アーカンソーに帰るの?? アーカンソー州なんて普段そんなに聞かないのに、やたら最近アーカンソーが出てくるなーと思っていたら、トランプ大統領がサラ・サンダースに向けた以下のようなツイートをしていました。

 

 

 

 

 

サラ・サンダースへの賛辞の言葉とともに、「彼女は素晴らしい人だ。彼女がアーカンソーの州知事に立候補することを決断してくれることを祈っている。サラ、素晴らしい仕事をしてくれた。ありがとう!」とのこと。

 

 

 

 

 

まだ正式には発表されてはいないようですが、どうやらサラ・サンダースがアーカンソー州知事に立候補することは間違いなさそうです。

 

他の人がどういう理解をしているのかはわかりませんが、ここまで聞いた時点で私の中では納得のシナリオだと思いました! Collins-Smithが殺害されたことを受けて、トランプ大統領はサラ・サンダースとともに徹底的にアーカンソー州の大掃除をするつもりなのではないか?と。

最後の悪あがきをしているディープステートに対する宣戦布告なのではないか?と。 

皆さんはどう思われますか?(^-^)

 

 

と、ここまで書いて付け足す情報がでてきました。

Collins-Smith元上院議員殺害の容疑者が捕まったとのこと。

 

 

英文記事:

https://www.fox16.com/news/local-news/arrest-made-in-connection-to-murder-of-former-state-senator-linda-collins/2078010241

 

 

 

 

 

容疑者はCollins-Smithに近い人間だそうです。右側の女性ですが、ごく普通の主婦みたいに見えますね(^^;

でもですねー、いくら何でもこれすごく不自然じゃない?というもっぱらの評判です(;^ω^)

今後の展開に注目ですね。

 

 

 

そして上記のCollins-Smithが殺されたその翌日の6日に、オクラホマ州の元上院議員 Jonathan Nicholsがまたしても自宅で銃で撃たれて殺害されているのがみつかりました。

 

 

 

 

 

この2人の共通点は、2人とも幼児人身売買などの子供たちを守る活動に積極的に取り組んでいたということ。Nicholsは、2005年にオクラホマの幼児虐待のレスキューチームを立ち上げた人物だそうです。そしてCollins-Smithは、先ほども書いたように、州内の幼児人身売買組織の撲滅に取り組んでいたということです。

 

この上記の2件の殺人事件はコネクションがあると言われていますが、どんなコネクションなのかは、まだ詳細は不明です。ただ、この2件の殺人事件と関係していると言われているのがNY市警2名の警察官の不審死です。

 

 

 

 

 

 

まず、6月5日にNY市警のSteven Silksが警察の車両の中で撃たれて亡くなっているのがみつかりましたが、なぜか自殺扱いになります。

彼は、NY市警で39年勤務し、一か月後に退職となる予定だったそうです。そして彼は、アンソニー・ウィーナーのラップトップのヒラリーの犯罪に関わる情報を直接知る人物だったと言われています。

 

2016年の時点で、ヒラリーのEメールに関する情報を内部告発しているNY市警の警察官がいるという情報が結構見つかりました。このNY市警の警官は匿名で記事には掲載されていましたが、ヒラリーのマネーロンダリング、子供たちに対する性犯罪など、50万通以上に及ぶEメールの内容の多くはヒラリーにとっての致命的な情報で、ヒラリーを一生刑務所に入れられる内容のものだと語っています。 なんと、この記事については、マイケル・フリンもツイートしていました(@_@。! 

やっぱりいろいろ知りすぎていたから、マイケル・フリンは狙われていた訳だなーと納得です(;^ω^)

 

 

 

 

そしてその翌日6日に、亡くなった警官Steven Silksの事件を調べていた殺人課のJoseph Calabrese刑事がブルックリンのビーチで遺体で発見されますが、銃で頭を撃たれて亡くなったのになんと自殺と認定されたということです。彼は58歳で、30年間この仕事に就いていたそうです。

 

 

 

 

 

 

そしてなんと6月15日に、3人目のNY市警の警官の不審死がありました。9日間で3人です…(-_-;)

これはどう考えても、異常事態ではないのでしょうか?

 

 

 


 

 

3人目の死者となったのは、若干29歳の Mike Caddyという警官で、勤務中に車の中で銃で撃たれて死亡していたということですが、自殺という判定だそうです。

この警官は、今年初めにペドフィリア(小児性愛者)が逮捕されたPS69という幼稚園と小学校が併設された学校に仕事上の関りがあったそうです。

 

ここまで読んで皆さんわかったと思いますが、NY市警の警官の死も、アーカンソーやオクラホマの上院議員の不審死も、共通点は小児性愛や人身売買です。

日本人の私が調べてもこんなにわかりやすい事件なのに、これらの事件を聞いてアメリカの人たちは何も気づかないのかな?と疑問です(;´・ω・)

 

 

 

ちなみに、前出のNY市警の警官の死にかかわる要因として、以下はQの投稿でアンソニー・ウィーナーのラップトップに関連している内容を探してみました。ちょっと昔の2018年4月の投稿で、まだ日本語訳はでてこないようなので英語版です(;^ω^)  ↓

 

 

 

 

 

         ↓

 

Rudy、NY市。関係は深い。「保険のファイル」。今まで静かだった。大統領のリーガルチームに加わった。今は、ムラーとの直接の議論も可能。Enjoy the show. 彼らは彼女が負けると決して思わなかった。不注意だ。

 

とQは書いています。

要は、現在のトランプのリーガル・チームの一員でもあり元NY市長のルディ・ジュリアーニのことですね。保険のファイルというのは、私の推察では、ウィーナーのラップトップにあったヒラリーのメールの詳細を、念のためにNY市警からジュリアーニの手にも渡したのかな?と思うんですけど。違うかな?? 今ならムラーとの直接の話し合いも可能という部分の意味は、よくわからないです(^^;

 

 

 

以下は、上記のQの投稿の約一か月後の5月の投稿です↓

 

 

 

 

 

アメリカ海軍の特殊部隊 Navy SEALの元隊員で、現在は実業家のErik Princeが前出のルディジュリアーニと協力しあっているという内容。Erik Princeが、NY市警内の彼の信頼できる情報源によると、更なる令状と逮捕の発表のための記者発表を行おうとしたけれど、司法省からの強力な反発があって実現しなかったとニュースで語ったそうです。

 

Qは、投稿の中で、悪事の秘密を知っているのは誰か? Rudy。PAINがやってくる。と、書いています。

要は、ルディジュリアーニが秘密を知っているということですね。

今のところエリック・プリンスはあまり表舞台にでてきませんが、今後どうなるのでしょうね? これはちょっと楽しみです。

 

 

さて、昨日の夜にETSが興味深いツイートをしていたのですが、今見たら削除されていました。都合の悪い内容なのかなと思います(;^ω^)

画像を保存していたので、載せておきます ↓

 

 

 

 

         ↓

 

ダーモット、ここに問題はあるかい?

3人は多すぎる。

皆が注目している。

何が起きたか知っているだろう?

なぜ起きたか知っているだろう?

SPEAK

 

 

と書かれていますが、3件のツイッターアカウントは、どれもNY市警の関係者のものです。おそらくそれぞれの部署の責任者なのかなと思われます。

ダーモットというのは誰かな?と思って調べたのですが、おそらくNY市警のDermot F. Sheaのことだと思われますね。

要は、少なくともこの4人は全てを知っている。だから本当のことを話しなさい、とETSは言っているのですね。

 

私がこのツイートを保存したのはツイートがあって割とすぐだったので、いつの時点でこのツイートが消されたのかはわかりませんが、とても都合の悪いツイートだったことは間違いなさそうですね(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

よくヒラリー・クリントンの周りは死者が多く出るとよく聞きますが、上記の記事によると、過去30年間の中でクリントン家に関わった従業員のうち56人が不審死をしているということです。このうち14人が自殺という判定が下った死、8人が交通事故での事故死、14人は原因不明の死。偶然なのか?(残りの20名の死に関しては記述なしです)と、あります。

 

でもよく考えてみたら、自分の周囲で過去一緒に働いた人とかを含めて考えても、普通自分の周りでこんなに人って死なないですよねー?!(;^ω^) 本当、クリントンファミリーもまわりは人が死に過ぎです((+_+))!

 

 

長くなりすぎなので、今日はこの辺までにします。

この他にも不審死が続発しているのですが、続きはまた次回のブログで紹介したいと思います。

 

 

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)