合わなかったゾルピデムと過食 | 発達障害(自閉症スペクトラム・ADHD)とうつ病と

発達障害(自閉症スペクトラム・ADHD)とうつ病と

母と娘そろって自閉症スペクトラム・ADHDと診断されている、うつ病になってしまった母子家庭のおかーさんの日記です。
今年20歳になった娘は小学生の時に起立性調節障害という病気になりました。

睡眠障害の治療薬として、前回2月3日の定期受診時に処方されたゾルピデム10mg

 

私には合わなかった様で

 

服用した後の記憶が無いから、そのまま寝ていたのかと思ってたら

 

「いったん寝た後に起きてきて色々食べてたし何ならなんか作ってたよ」

 

と娘から教えられビビる凝視

 

これは・・・と思い、体重を計ってみたら

 

前日より2キロ増えてて更にビビる凝視

 

 

昨年の後半は食欲がなくなり体重が落ちて行き

 

ヤバイなぁと思っていたのだけど

 

その反動でなのか、年末頃から?は過食傾向になってしまい

 

逆の意味でヤバイことになりつつある凝視

 

 

子供の頃はかなりの偏食 10代後半で拒食 20歳頃からは過食嘔吐

 

思い起こせば「普通に食べること」があまり出来てない人生ネガティブ

 

 

家庭環境とか色々な経験のトラウマがあり過ぎるのも一因なんだろうなぁ、と自己分析

 

・・・してもどーにもならないなw

 

 

今日の定期受診では、睡眠薬がゾルピデム10mgからデエビゴ5mgに変更になった

 

デエビゴ 5mg

 

ブロチゾラム 0.25g

 

ミルナシプラン 25mg

 

デエビゴは服薬後の入眠作用が出るのが早いらしいので

 

とっとと寝る支度して飲んでみようふとん1

 

 

起き出してなんか食べたりしませんよーに魂が抜ける