療育までの道のり ⑤ | **カラフル宝箱**

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男の子3兄弟の母!育児の事や自分の好きなことや物。色々とブログに残していきたいな。そうしたらココは、思い出や好きな物が詰まった、私の宝箱。

キャンセル、、、出ませんでした。

いったいいつ診察を受けれるかか分からない。



「直接、病院へ行きます!」



キャンセルが出なかったら、そうしようと決めてました。

診断書を書いてくれる病院が、町には1件のみ。そして、町外れ。

幸いにも、我が家も町外れにあり、我が家寄りの病院でした!

すぐに電話予約しました。思っていたより早く受診できることになり、一安心。


診察当日。

先生は子供の様子をみたいから、あまり口を出してはいけないと思い、必要以外は口を挟まずに診察を受けました。

先生は私へ話しかけるのではなく、三男へ話し掛け、三男の反応をみます。別室へ移動する時も、私は動かずに待ってました。


一通りの診察を終え、私だけ残り子供は待合室へ。受付の方がみてくれていました。


こちらが言うことはある程度分かってくれています。別室へも嫌がる事なく付いてきてくれて、身長体重を測ってみましたが、指示通りに動けました。

ただ、心配されていように発語が追い付いていません。月に4~5の療育で発語を促していってみましょう。診断書を書きますので、市の方へ手続きへ行ってください。


もう何ヵ月も前なのでハッキリとした記憶では無いですが、こんな感じでした。

療育へ、前進です。