星4.2
ミッションインポッシブル8、トムクルーズ最後の試練


予告編 



原作ブルースゲラー
製作トムクルーズ
脚本エリックジェンドレセン
製作脚本監督クリストファーマッカリー。


待ちに待ったトムクルーズの007こと、「ミッションインポッシブル」シリーズ。ついにラストを飾るという事でこ2025年劇場映画で楽しみにしてました。

だが、しかし、 しっかり前作のおはなしを忘れ、急いでノーマル特典なしDVDを購入(Blu-rayは、売れすぎて到着遅延で断念)


前作はアクションだけ、アクションだけよく記憶していた。またIMAXで見たんで最高だった。

ちなみにレビューはこちら!



まず、トムクルーズがリメイクした「スパイ大作」のオリジナルキャラクター、イーサンハント役 、お疲れ様でしたあ~という気持ちがわいた。なんでブログにしたためた。(それが下記)


ぶっちゃけると、ハッキリいうと前作「デッドレコニング」の方が好きだなあー、最終作だから置きにきてるなあ~、終わらせにかかってルナア~というのが本作ですよね。 

大掛かりアクションはラスト
有能コンピューター対決(名称あったけど、。)とのアナログな切った貼った、奪った偽物だった
長い短い 
哲学的世界規模「核」がなんちゃらかんちゃらとか

難しい物語最終をいろいろシリーズ横断で出すクロニクルサービス伏線回収やらとか、。あのキャラひょこり出演とか、。

大前提論、トムクルーズのその「アクション」いる? !問題とか(極論だけどいや見せ場だし!見所)

まあね、あくまで、 「スパイ大作戦」のリメイクなんでね、大目にみましょうがスタンスのわたし。

ていうか、リメイクで8作も作った俳優プロデューサー、トムクルーズだけで感謝です。

 個人的には、敵のポム・クレメンティエフがよかった 。今回はいきなりメンバーになって協力していきます。前作では、全力でイーサンを殺傷したのに、ボスの 裏切りにより本作では、スナイパー的存在になりました。


 マーベルのマンティスという役だったんですね。


マンティス、確かにいたなあ~という感じ。


コンピューター専門のルーサー!
今回はピンチな役どころ!ミッションインポッシブルシリーズ全作に出ている事実にびっくりした!

ヴィングレイムスといえば、パルフィクの後ろ頭ことボス。ヴィングは、ジュリアード 音楽院を卒業してる音楽畑の人でありました。


テレビでは、グレッグモリスの役どころ。
「スパイ大作戦」では、アナログな機械、スパイ仕様器具担当。


ベンジーも今回は危機あり!
この写真がまさにベンジーの役どころ。
なんやこれ!みたいな顔(笑)

スタンダップコメディもこなすこコメディ俳優のサイモンペッグ

 テレビ版のマーティンランドー役的存在。
テレビ版では、コメディ役ではなく、役者的存在だ。いちばん危ない目にあうマーティン。マーティンは、高齢になってから「エドウッド」でオスカー受賞しました。


 そしてイーサンハントことトムクルーズ。走りまくり、空へ海へ 、電車でトイレで、アクションしまくり。


「スパイ大作戦」では、主役は2人いました。
ファーストシーズンのスティーブンヒル

Wikiると、宗教信仰から撮影に支障をきたして揉めたようですね、降板理由。

次にピーターグレイブスが出演。ラストシーズンまで勤めます。


ちなみに第4シーズンでは、レナードニモイが出てます。ミスタースポックが出演してました。1回レンタルして、みました。


ラストいろいろありすぎ、いろいろピンチありすぎ、いろいろ各所行って、潜って跳んで無理しすぎなミッションでしたが、 ラストの感じ含めよかったっすね。だけど、面白さ的には前作のほうが楽しかった。






さて
ミッションインポッシブル8、最終章。トムクルーズの最後のミッションインポッシブル、トムクルーズが目指した俺流の007

ぜひ! どうぞ!