タワーレコードにいくと、金がないときは、「Bounce」というフリーマガジンがあり,若造のときは、雑誌とか買えないんで、よく持ち帰っては、読んでました。

若いときは、タワレコ、HMV、バージンメガ ストアと歩いて回ってたんすよね。
タワレコは、withビル
HMVは、ネクスト21
バージンは、万代にあり歩いてましたね。
20代は、完全 レコやディグリ生活してました。
CD自分の金で手に入れられる事が、嬉しいんです。 

 
いまのバウンス

過去の Bounce 
過去のバウンスは、分厚くて一センチぐらいあった時もありまして、好きなアーティストを切ってスクラップにしてましたね。
コーネリアスとか、。
オリラブとか、。

そのなかによくレコメンドされてたのが、
 chicだった。


「good time」の曲紹介以下

重要なベースラインのひとつ!まさにダンスクラシックの古典! Nile RogersとBernard Edwardsを中心としたグループChicが79年に残した3rd アルバム「Risque」からのカットシングル。 Sugarhill Gangのディスコ・ラップ「Rapper's Delight」でそのまま使われた偉大なるベースライン!! カップリング「A Warm Summnr Night」も、セクシーですごく良い曲です。

シュガーヒルギャングは、兄貴から焼いてもらったCDをきいていた。
「Rapper's Delight」のリズムがchicの曲に気づいた。 シュガーヒルギャングは、ギターを追加で演奏してたっぽい。



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なかなかはっつけられないんだけど、Xで chicの画像が流れてきて、動くchicが見れて嬉しかったというネタでした。

グッドタイム
グッドタイム
グッドタイム
グッドタイム
グッドタイム
グッドタイム、、

と何度もスクラッチするシュガーヒルギャングにしびれました。