コンピレーションからの出会い。
「Feel like makin’ love」をコンピレーションできいて好きになった。エモーショナルな歌声、バッグのギター、よかった。他のコンピでもきく名盤なんかもと。
https://youtu.be/RK326HjaNTA?si=iFg5dTEGRts9j7-g
YouTubeがはれない、、、
この写真!ジャケットが素晴らしいいのなんの。
ブルーノート『フー・イズ・ジス・ビッチ、エニウェイ?』「Who Is This Bitch, Anyway?」
アルバムきくと、1曲めは、台詞のやりとりがある。ナンパされて、帰るわ!と言って、帰宅するまでを マリーナの声とナンパ男性のやりとりから、1曲めにうつる。
https://youtube.com/watch?v=OQk07DDO1Dc&si=9JZMaEJzGuLG-MU4
スピーディーに早口にうたう、マリーナ。まるで、ナンパされて断ったあとの心情を歌っているかのよう。
最後まできくと、トータルな魅力が1曲1曲にあり、すべて素晴らしい。フルできけるアルバムになった。
「Davy」も大好き…最初ゆっくりはじまり、次第にリズムにのってくるかんじが 好き。
東京のタワレコかな?
マイアーティストのオリジナルラブがマリーナショウの曲にインスパイアして作ったときいてアルバムを購入した。
オリラブの「接吻」のカップリングB面の
「微笑みについて」がマリーナインフルの曲
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240127/08/doomodoomo2001/5b/3f/j/o0522100015394123561.jpg?caw=800)
「ルックアットミー、ミックアットユー」と繰り返す歌詞がある。それがマリーナショウの上記アルバムにあり、確かに歌詞、リズムが似ていて納得した。
びっくりした
よくきいたアルバムだったので、
ツイートでみて、驚きでした。
ジャズアルバム、ジャズボーカルアルバムコーナーで必ず 「Who Is This Bitch, Anyway?」があって、あああライブ盤あるうとか、やっぱりフーイズのアルバムは売ってるとか、間違いなくジャズボーカルコーナーに商品があるアーティストでした。
ご冥福をお祈りいたします。