私の大好きな歌手、アストラッドジルベルトが亡くなった。
作品は、20代にはいり、ヴァーバレーベルの1000円CDである程度揃えた。
一部、ファーストアルバムは2回買い

CTIのレーベルのアルバムは、東京かな?買ったの。このアルバムは、アストラッドジルベルトよりサックスのスタンレイさんにかなり好きになった。あとプロデューサーのデオダートね。
兄貴がレコード、CDをきいてて、不思議にこの声に魅力魅了されていった。
はじめてかったのは「サマーサンバ」
でかいなあ、イヤリングっておもた。オレンジ。
このアルバムでは、サマーサンバ よりも下記写真のボーナストラックに極めて魅了された。
それは、ワルタワンダレーとのやつだ。なんで、サマーサンバは、いつもこの13曲めから聴いていた。

時たち、ワルタワンダレーとの共作が発売。すぐ買いにいった。1番聴いてるアルバムとなる。
今日紹介するのは、そのなかの1曲。
アストラッドジルベルトが、母国語なんかな?子守歌のような哀愁ある感じのこの曲、何度も何度もきいてる。癒やされる。そら耳で歌える。悲しい気持ちのときに きいて、癒やされたこともある。
ひとはしらないが、私にとって大事なエレピの音楽、大事なアストラッドジルベルトの歌声だ。