ツイッターにて、ナイスハッシュタグな映画ネタあったんで考えてみたあ~!シリーズ。
まあオールタイムは、そのときそのときかわります。し、生誕、今の年齢、見た回数とか考えるとかなり有機体のような、可変思考するような、 コロコロかわるんかなと。
私は完全にひねくれ者なんで、考えてみまし
た。
でわいってみましょう!
「ガープの世界」

ジョージロイヒル監督、ジョンアーヴィング原作。雑誌の有名人のベストかなんかの記事を見て、何気に、先入観なしでみた。
で、ロビンウィリアムズを好きになり、不可思議なストーリーに涙し、グレンクローズに力強さを感じた。
映画で涙した10 代の作品ってことで、、。
レビューしたいなあ!
「死霊のえじき」

「ゾンビ」より本作だった。10代の時にね。
なかなかゴアシーンもないのだが、バブが好きだった。ロメロ見た順は、「死霊のえじき 」→「ゾンビ」→「ナイトオブザリビングデッド」の過去をたぐる見方。あと、当時見たビデオ屋にある、無いが加味されます。
「スクールデイズ」

スパイクリーの 学園物でびっくりした作品。何気にミュージカルテイストで、カッコよかった。「ドゥザライトシング」でめちゃくちゃ社会派真面目なスパイクが、こんな、まあ理屈っぽい青春物撮ってて驚いた作品で、DVD出た時すぐ買った。
「キッド」

チャップリン、私のアイドル。チャップリンは、擦り切れるほどβビデオでチャーリー作品は見ていました。「キッド」は、泣けて、笑えて、愛あって大好き。「街の灯」なんかより全然好き。
「素晴らしき日曜日」

黒澤明のラブストーリーで、まずびっくりした。そして素朴で20、21才の時にみてとーても好きになった作品。
「生きる」

わたしが高校時に、ビデオ化がはじまり、レンタル屋で借りた作品。めちゃくちゃささった。こんなに小さな声の主役になれないような志村喬に涙ボロボロでて、高校時、びっくり。それ以来黒澤明を黒澤明本、ビデオと交互に見た20代前半。
「キッズリターン」

北野武が事故後復帰した作品。めちゃくちゃ、ストーリーテーリング力が凄く(武映画で1番かも?!)今もポスターはってます。
「転校生」

テレビでなんどもみていた。バップのビデオで見直した。(カットを確認)
「さよなら!俺」「さよなら!」
「の・ようなもの」

あまりに面白くて、すぐVHSダビングした本作。「家族ゲーム」を松田優作が亡くなった時見て、ショックをうけ。本作みて、またたまげた青春かつ森本ゴダール。森田本をすぐ買った。
ソープ、落語、仲間、森田芳光か得意な物で撮った映画。
もう二つネタ投稿しました。が、それは、。
でわでわ!