梁井一監督(ハマジム作品)、2019年
久々のハマジム作品レビューです。
どんなドキュメンタリー作品よりも一発で突破してしまうハマジム作品。大人のAV作品ですが、大好きな監督たち、大好きな作品を見ていこうというシリーズ。
ですが、AVの中身やら絡みが女優のなんやらとかは、一切語らず、外面の薄い部分しか言葉にしないかんそうぶんシリーズです。よろしくどうぞ。2022年も不定期で掲載していきます。一つよしなに!
今回はハマジム若頭、梁井一監督の「通りすがりのAV女優13」とある時に去年仕入れた「13」
まずは、滝川さん。シネマユニットGASさんからの紹介とのこと。×2から、恋人の話に。DVやらあったそうです。
脳イキじゃないけど、入るといつまでも的な絡みを繰り広げておりました。
唇が印象的な滝川さん。写真撮影も好感触な為、撮影続行したのか、。その後作品化していきました。
この岩崎さん、びっくりしたのが、もうハマジムからベスト版が出るほど出演されておりました。
身長低めなさん。出演理由は、「興味があった」
なら「ティンダー、ペアーズでいいじゃん!」の梁井監督。「違うよ!」と。「もっと深いとこで、いろんなプレイ」とのこと。
聴けば、男の人に酷い事をされてからの、そちらに引きずられる系に。「性処理でともいい、」
とのこと。
何か普段出来ないプレイという所を追い求めてる感じ。アニメの事はなにも語ってないが、そっちにお金が欲しい感じが伝わります。プレイは、やはりアブノーマルプレイに梁井監督も責めていきます。Tシャツは、キーポンシャツでした。
いやでたいんですう!やります!と元気アピール。からの上のイェーイの笑顔。なんともかわいい明るさがにじみ出ていた。
監督も「イェーイ」じゃねーしと少し引いたテンション。
清楚系は売れず、ギャル系にしたら売れたとのこと。「人間、いつわってたらダメですね」と笑顔が跳ねるよう。
きけば、家庭事情からひとり親、高校行かずの働きづくめ。ローソンの給料五万円がうれしかったと。自分で働くことの気持ちよさがあった。また悪い友達交際、不良(ギャル)も経験。今はおちつきましたよ、。とのこと。
ちゃきちゃき元気な感じが伝わります。こういう生々しいみずみずしい女性のドキュメンタリーをみて、フィクションをみると、フィクションの創作が負けるなーってハマジム作品をみるといつも思うんすよねー、だって、事情事実だからね。
映画の女優さんも、ハマジムの女優さんの笑顔とかエロスにどれくらい競ってるんだろうってたまに考えてしまいます。なぜならドキュメンタリーだし、事実だし、生きてるし、って。
くうために働く 自然摂理 真実

物凄くおいしそうに食べていました。女優さん。
プレイは、またエロスに溢れてました。一番。
てなかんじの
久久の「通りすがりのAV女優13」梁井作品でございました。
次回
「通りすがりのAV女優」の「15」が気になってしかたがない!!
時期不定期ですが、お待ちください。
梁井作品の「通りすがり」シリーズ!最新作もお待ちしてます。最近ギャルすたづいていて、。またノンフィクションレーベル期待してます。