※【HMJMレビュー】記事です。ご了承ください。AV見て感想をゴクウスで述べるブログです。わがブログ人気記事です、ありがたい!!日本人で記する人!おらんのかね!エロ本もしないんすかね?!「ビデオメイトDX」もないですもんね、、。
著者アウトサイド撮影

さて!今回は、梁井一監督の「凛rin」でございます。
パケ見るとわかるんですが、女優さん!全身凄いタトゥーあり。これは、激しい梁井監督が見れそうで、ハード梁井監督になるのでわ?!と予告で見ていました。
写真を撮るハマジム社長さんも、最初ちょっとびっくり気味。
背中、足、手、股、アソコまで津々浦々全てあるタトゥー必見。
彫り師の方お二人で「セッション」されたらしい。ひとりの先生とは、肉体関係ありとのこと。
ほってる間、お金置いて逃げたくなるほどとのこと。
皮膚に針を入れて埋め込んでいくような感じ。無論ちょっとやそっとでわきえません。
ここ数年で入れたとのこと。
今は首全体にいれようか?どうかの迷いありとのこと。首は、何着ても隠せないとのこと。
なんで入れ墨をいれるの?
入れるきっかけは?
に梁井一監督が迫っていきます。
前半は、インタビューと絡み一発め。
女優「おうがりん」さん。
きけば衝撃的な過去が広がる。必聴!
最初梁井監督からの発言も
「いや、、、」
「ていうんじゃなくて、、」
と定義は否決されがち。
次第に聴くのみ。
そして
閉口からの「へえぇ」に。沈黙すると煙草をまく姿が印象的。ガザガサさせるあの透明袋の音。
凛なのか?孤独を激しく求め、体を求めるのか?
自分も利用しているリンさんは、女性用風俗をはじめたいとのこと。
激しくエロスな絡みの後、潔癖性の彼女の家へ、、。

らしくない!ラーメンですよね、ハマジムといえば、カレー、蕎麦、うどんですものね。
絡みが予想以上にエロスなのでぜひ!お買いあげください!!
素晴らしきひとりの凛とした姿を捉えた
梁井作品でありました。
追伸
小股のタトゥーがなんだか痛そう。いやどこも基本絶対的に痛いんやけど。だって針を突き刺して、続けるんやからね?!
だから昔消防士や火消しの野郎さんの耐久私見やったなんてきいたことあるけど。火の熱さを我慢するには、入れ墨の痛さをまず体感試験するみたいな、、。東映任侠映画知識。
追伸
予告が「トゥルーラブ2」だった!
同系列作品を予告したのかな?!
トウルラブ2部作は、本当山形国際ドキュメンタリー映画祭に参加して欲しい作品。ど素晴らしい作品群です!未見の方はぜひ!






