5位 断絶 モンテヘルマン監督

うわさに聞いていた、カルト作品で、、二週間レンタルになって気になっていた、キングレコード発売作品。
いぃ、やっぱりビバ70年代さくひん 起きて破りもさながらな 部分もありますが、、、、。
ストレートなある意味のロードムービーで イマジャーーーー絶対作れない。壮大な自主映画のようですね。
モンテヘルマンの最新作もきになります。「コックファイター」も再上映されてますね。

このポスターがもう、かっちょええですよね。
日本でもとれそうな映画です。これ、シナリオ的にへいたんですし。だけどできないんでしょうね。
「バニシングポイント」「ダーティークレージーメリーラリー」に告ぐ、続く、運動性より虚無性が根底にある
とあるいつの時代にもいる若者の 風来青春映画だけど
かなりの 変わり者 というこんぷとで 表現も 変。という感じですが、素晴らしかったです。
4位 太陽の帝国 スティーブンスピルバーグ監督

クリスチャンベールのデビュー作。いまさら気づくわけです。
「ダーライ」こと「ダークナイトライジング」付近のベール


これもスピルバーグのまじめ路線でなんか さけていたんですね。
「カラーパープル」的な感じだったらどうしよう
とか思っていたのに、
クリスチャンの衝撃デビューにつられ「ダーライ」見た付近だったんで
長いしいをけってして見たんですが、、、、大感動。
普通に涙だーーらいだーらいでてきました。ジョンマルコビッチの穴に大いにはまったわけです。感動という穴に、、、。
うまいなーーべいるこのころからうまいのね。
ぜひまだ未見のかたは、ぜひ。
スピルバーグに日本の表現に 愛を感じましたね。
涙涙でした。イブマサトさんも出てます。
太陽の帝国 予告
ちなみにその裏 スピルバーグの戦争における 日本人が 昨年鑑賞突破したテレビ「ザパシフィック」に詰まっています。
パシフィック オープニング タイトルです
けっきょくなんきょく スピルバーグを愛しているという 結論です。

ジョーズに上手に食われる スピさんです。