夏の夕焼けまぶしい
2012年 夏
お笑いDVD見てます。
マッチャンのすべらない話ゴールデン4
マッチャンの○○の話誕生編3
あと
ジュニア、ケンコバの
「にけつ15」?
をみました。
にけつは、実際見に行きたいですね。
生のトーク見たいなぁ。
東京行きたいなぁという感じ。
劇場映画の方は
洋画二大夏の決戦
「ダークナイトライジング」(正直「ビギニング」予習してもう一回見たい)
「プロメテウス」
が見れてひと段落。
洋画はそれにしても見たいのないなぁ
シネウインドに
来月コッポラの吸血新作「ヴァージニア」が来るんで行きたいなぁと思ってます。
あとは無いですねー
洋画
多分
「007フリーフォール」
あたりまではなかなか無いかなぁと思ってます。
新作洋画DVDレンタルで間に合うかなと。
最近は
吉田監督のニュアンスだけ、素晴らしい
「桐島部活やめるってよ、」
あっそう。とならぬよう、願いたいですが、
リピーター続出の小ヒットらしいです。
が、この吉田監督も私はどうも折り合いが悪く
吉田監督の映画は俳優が化ける映画なんですが、
どうもやはり編集があんまり気になる気になっていまして、
サトエリの映画を見た時も
サトエリが叫んでる映画ぐらいにしか思えず
いまいち響きが複雑で忘れてしまいました。
という映画なんですよね、
「クヒオ大佐」もなんか、見てませんが、嘘が小さそうで。
この神木君の映画も邪悪な学園マイナスエンタメ風ですが、
半端な叫びなような気がしてDVDになったら見ようかと思ってます。
せめて「告白」のレベルまできているのかが、勝負かなと。
って見てないのにアヤをつけてる自分ですが。
9月からは
名付けて
「秋の2012邦画ビヨンド新作ラッシュ」
が襲ってきます!
まずは、
写真にある
二大「嘘の作家」
お気に入り監督の新作が公開
ぴあから飛び出したエリート
思い切ってはじめての告白「」
とあるサラリーマンのドタバタ四畳半コメディ隠れた自主時代の傑作「ウィークエンドブルース」
そして
北海道のどうでしょう?男大泉先生主演の引っ掛け映画「アフタースクール」
と追いかけてまいりました。
内田けんじ監督の一貫したユーモアサスペンス路線の新作
内田けんじ監督「鍵泥棒のメソッド」
何やら鍵泥棒で
メソッドって何やねん?
入れ替わりコメディという事で
密かに気にいってり良い人俳優
堺雅人さん
そして
今や邦画界の出ずっぱり売れっ子
香川照之さん
そして
「とってもとってもとってもとってもとっても大好きよー」
で有名な広末さん
嘘・仕掛け映画ばかり追求している内田けんじ監督の新作、またもや騙しそうな新作であります。
ちょっと見るときに気を張らないと
という心配が、
そしてもう一人
邦画女性監督のトップランナー
西川美和監督
私は酷評ばかりしてるんですが(汗)、
いや好きなんです。なんか新しい日本映画を見せてくれそうな
感じをいつも伺わせてくれるんですが、
なんか脚本は素晴らしいのに
映像の語り口が非常に
微妙という印象
編集がかなり微妙という感じなんですね
「ゆれる」にしろ
「ディアドクター」にしろ
前回まではそんな実際の話があった所から脚本にしたが
今回は全くのフィクションという感じという
「CUT」のインタビューをちら見しました
西川監督のテーマである
嘘、裏切り、詐欺
というテーマを
阿部サダオ、マツサン
が演じます。
鶴瓶師匠も出演してますね。楽しみ!
そして再来月は
北野武最新作の
「アウトレイジビヨンド」
がついに完成公開
今から本年度ナンバーワン予定ですが、楽しみです、またチラシ貰ってきてから語りたいと思います。
あと今月のゲットDVD
ヘルレイザー
ゲットでーす!イェイ!
欲しかったホラーDVD
いちおめぼしいのは
これで完結しましたね。
ヘルレイザー、まあデジタルリマスターなしですが、
やっと手軽に見れます
この気持ち悪さ。
ヘルレイザーは今も続編出来て
完全ホラーアイドルになってます。
面白いのは
?まで
?もそのうちゲットします。
素晴らしく嫌らしく、
ネットリした快楽のボックス
ピンヘッドの叫びの物語を
ボックスを手にした家族の悲劇をご覧ください!
クライムバーカーの一本だけの最高傑作(他監督作品あるけど、これだけダントツに良い)
あとゲットCD
未だに渋谷系
フリッパーズギターのベストでシングル曲が収録されてる
「カラーミーポップ」
中古屋仕入れゲットしましたぁ
「cloudy」のホンワカメロディーが
聞きたくてゲットしました。
ちなみに
フリッパーズギターは
小山田圭吾と
小沢健二さんの
ネオアコユニットのバンドです。
アートブレーキーも買いましたぁ