イメージ 1

イメージ 2

タケチャン記事や、テレビのインタビューを昨日チェックしていたんですが。やはり「CUT」のインタビュー素晴らしく濃い!編集長渋谷さんの愛ふかい質問に話はどんどんタケチャンの本質に迫ってます。「ソープで思いついた」には爆笑。ネタ帳をもち、やはり、ためているのは続けているんですね。「アウトレイジ」は相当細やかだったんですね。キャスティング、あわせて台本変更、出演シーン追加等々恒例の北野組の撮影方法、やや順撮りも変わっていませんね。相手にあわせて撮るという事にタケチャン自身の出番を失念するという迷いも出たようです。暴力シーンはやはり暴力ノートがあり日頃からためていたらしいですね。あとスタッフが、撮影柳島さん、録音堀内さん、「ソナチネ」コンビがやっていましたね。音楽の鈴木さんともかなり、変更、こだわったそうで良かったです!前の「アキレスと亀」の音楽がねー、、。タケチャン「アウトレイジ2」も構想しているようで、あと純愛、死の3部作を構想しているとか。沖縄が舞台のようで楽しみ楽しみ。なんかも
う崩したり、好き勝手なかんじはもうやらないようです、曰わく「タケシィズ」でかなり懲りたようです。僕タケシィズ好きですよ!漫才ののりで台詞を考えたという事。というか明らかに明白な事実は「台詞が多い」このことです。恐らくタケチャンの俳優としての自信がついたのかな?と。それは、事故後まもない「ハナビ」を見れば一目瞭然。やるのが恥ずかしいとも発言していたような気がします。タケチャン自身の俳優として出演した場数がきっと台詞増加に繋がったんでわないかと。あとやはり、興業不振、事務所不振を言っていたタケチャン。事件後初の「キッズリターン」同様、恐らく冷静にとれたんじゃないのかな?編集も楽しかったと言ってました。確かに編集素晴らしいんです、今回も!