自分は10歳頃から
何で自分は居るの?
自分とは どう云う存在?
生きてるけど生きてるって?
この世界は何?
何で考えるの?
何で想うの?
何これ?
兎に角
何?
何で?
どうして?
だから?
だとしたら?
そうだとして これは?
次々に
頭で考え想う子供になった
しかしだ
親を含め
大人達の誰に聞いても
答えをくれない
今 想うと周りに
良識ある大人が居なかったのだ…
母親は
「いいの そんな事 考えないで」
の一点張り
うーん🤔
「何でだろ」
調べる方法も
教わる方法も
本人には分からないのだ…
そんな
漠然としたモノを抱えて
この後の思春期に入って行く…
自分の思春期は悩み多きものだった…
さてさて
小学5年生11歳の少年は
正月に高熱を出す
意識が朦朧とする中
嫌な思いが ぶり返す
5歳の時の記憶だ
脳裏を駆け巡る…
それを思った瞬間
何やら不思議な世界に…
そして
宇宙戦艦ヤマトの音楽
大音量!
幻聴の鼓舞機能だ!
恐怖を通り越して
高熱もあり放心状態
5歳の時と同じなので
驚きはしないが…
「何かが始まる」
と思い…
逃れられない状況に
絶望感が襲う
そうして
指令がある
「また行ってきてくれ」
「なんで」
「お願いしたい」
有無を言わさず
行くことになる
「ふざけるな💢」
高熱で朦朧状態の意識の中
「また行くのか」
「わかった」
「行ってやる💢」
いざ出発
「一回 行っている」
「何とかなる」
そう心に思い
旅立つ
幾日だが幾年だか分からない…
とんでもない時間経過と共に…
遥かなる目的地に到着
折り返し
「ふぅ~」
同じだけの月日が掛かり
地球に帰還する
「終わった」
と想ったら…
何故だか
家族を背負わされる
「はぁ」
何が何だか…
小学5年生が家族を?
理解不能だ
「どう云う事?」
「自分だけでなく
家族の分を行えるのは
お前だけだ」
「5回やれってのか」
「そうだ」
なんか
父親は やらないみたいだ…
誰も やらないみたいだ…
世界の中で…誰も…
俺だけなんだと…
「やるよ」
「やるよ」
「やってやる💢」
「みてろ こしぬけども💢」
また行くことに…
2回目…
ヘロヘロで帰って来る
3回目…
ぐったり声も出ない
4回目…
ヤケクソ
5回目…
意味不明…
取り敢えず
5回こなす…
そうして
終わりを迎える
家族と云う家族
皆 救われたみたいだ…
何が何だか…
そうして
今回の役目を終えた…
そして
今度は
5歳の時と同じで
ご褒美的な試練だ…
この壮絶な記憶を
緩和する為のもの…
次に書こう…
ではでは~
アディオス