コペンに搭載されている、DAIHATSU 純正ナビ (NSZP-W66DE カロッツェリア製)の地図が古くて、先日も道が無くて焦ったことがあります。そこで、思い切ってナビの更新をはかることにしました。
しかし、2016年製の NSZP-W66DE の無料更新は2019年に、また有料更新も2023年版が最後で今後の更新の予定は無いとのことでした。それでは、20,000円だして地図更新をしても(製品自体の在庫が無い可能性もある)あまり意味のないことになるので、新しいナビの購入を検討しました。
ところが、スタンダード(7インチ)ナビでも、本体・キット: 約6〜9万円 工賃: 約2.5万円 で、結局 約9万円 〜 12万円は出費することになります(もっとも、NSZP-W66DE のデーラーオプション価格も、バックカメラ込みで146,000円もしたのですから、この物価高では致し方ないか)。
また、この頃はスマートフォンと連携してマップや音楽を表示・再生する「ディスプレイオーディオ」と呼ばれる車載端末が主流なため、専用ナビの選択範囲が酷く狭まってしまっています。
しかし、スマホの通信費用は安く収めたいと思うし(馬鹿々々しい)、たまに、Google MAP 等を使ってみると、やはり専用ナビの快適さにはかなわない気がします。
そこで、最後の選択肢として、載せ替えキットを購入して、R1に搭載している パナソニック GORILLA CN-G1300VD を利用することにしました。

ただ、このナビの地図も2022年に更新したままだったので、有料版の更新キットを買って更新したうえで載せ替えて使うことにしました。
ゼンリンの地図なので、サイトを見たら、なんと2026年版が最終更新で今後の更新は無いとのアナウンスがされていました(やっぱり専用ナビは風前の灯なのか?)。ちょうど7月9日に発売したばかりでした。グッドタイミングだったようです。
地図の購入と更新は、ゼンリンのサイトからダウンロードした専用のソフトを使います。Windows ソフトなので、Windows 専用機を引っ張り出してきて、説明PDF読み取り専用の Chrome Flex 機と2台体制で臨みます。
感心するのが、専用ソフトから、ゼンリンのインターネットストアに飛び、そこでソフトを購入(税込み 11,800円)すると、それがシームレスに専用ソフトに通知され、地図更新が進むという素人には理解しがたい仕組みです。
結局ダウンロードに45分(100Mbpsしかスピードが出なかった)、SDカード(16Gと書いてあるが32G必須)への書き込みに15分、SDカードからナビ本体へのデータのコピーに1時間と、更新作業終了に2時間かかってしまいました。
今回も助かったのが、GORILLA CN-G1300VD を買ったときに、おまけで付いてきた、ACアダプター。更新作業を車の中でやるとしたら、バッテリーあがりの用心に1時間エンジンをかけっぱなしにするなんて、とても無駄ですものね。
このアダプター、純正品だと6,000円もするんです。
ということで、前の失敗の経験を生かして、更新作業を無事に終えました。無料の更新期限が、27年6月までなので忘れないようにしなくては(Google カレンダーに記録して置こう)。
次は、コペンへの車載キットの購入と据え付けですが、このブログの記事が長くなったのと、結構据え付けに手間取ったので、別の日のブログで報告します。






