恒例の 府中 郷土の森 「あじさいまつり」に出かけました。
7月5日までなんですね。ちょうど中日という感じです。
広島県府中市(日本国内に2つしか存在しない「同じ漢字・同じ読みを持つ同名市」という繋がり)から寄贈されたアジサイを始め、様々な品種の鉢植えのアジサイ展も同時に開催されています。
1万株のアジサイが売り物なのですが、今年はつぼみや花を付けている木が少なく、寂しいまつりとなっていました。

前年の夏の酷暑や雨の少ない日が続いたことで、アジサイの株が極度の水切れを起こして夏バテ(乾燥ストレス)状態になり、花芽を十分に形成できなかったり、冬から春にかけての気候の乱れ冬の乾燥や春先の急激な気温変化の原因が重なって、春以降に蕾へと育たなかったこと等が原因と考えられるようです。
うちの家のアジサイは例年通り咲いていますから、何か特殊な原因(剪定の失敗)があったのかもしれません。
それでも、さすがにアナベルは強いですね。アナベルの丘は満開でした。
いままでここに恐竜がいたのを知りませんでした。1997年に博物館で開催された恐竜展の後に国立科学博物館から寄贈されて以来、30年にわたってこの場所に佇み続けているそうです。
こちらは、去年から「水遊びの池(ジャブジャブ池)」周辺に動くティラノサウルスやプテラノドンのオブジェが登場し、再び恐竜スポットとして盛り上がりを見せているそうです。


園内の博物館で、企画展「江戸時代の冠婚葬祭~誕生から供養まで~」というのを開催していたので、帰りに寄ってみました。

市内住吉町の旧家、内藤治右衛門家には、江戸時代後期以降の冠婚葬祭にまつわるさまざまな資料が残されていた。これらの資料を中心に、当時の冠婚葬祭がどのようにおこなわれていたかを、冠=元服、婚=婚礼、葬=葬式、祭=供養の順に分けて展示していました。
園内は平日にもかかわらず結構な人出でした。日差しは強かったけれど、からっとした風が吹いていて、いい一日を過ごせました。









