北本市・嵐山渓谷 一泊旅行 | みいちゃんといっしょ

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みいちゃん と みいちゃんのパパの日記

 いよいよ今年も押し詰まって、今年最後となるかもしれない一泊旅行に出かけました。

 まず、旅行の前に、ご無沙汰している墓参りに寄ります。この霊園は環境整備が良くて気持ちよく、また、回りの森の紅葉もきれいでした。

 第一の目的地は、飯能市の能仁寺(のうにんじ)。

天覧山南麓に広がる曹洞宗のお寺です。

 紅葉の名所なのだそうですが、残念ながら時期が過ぎていました(ちょっと期待してきたのですが残念でした)。

 まあ、それでもちらほらと残っているモミジがきれいでした。

 お昼は狭山の「オリーブの丘 狭山富士見店」で。

 ファミレスはどこも内容・品質とも悲惨な状況ですが、唯一といってもいいい、人間の食べるものを出してくれる店のような気がします。

ほうれん草のガーリックバターソテー(税込¥319)

えびとブロッコリーのアヒージョ(税込¥539)

グリルチキンときのこのサラダ(税込¥539)

フリコのオーブン焼き~モッツァレラチーズとマッシュポテト~
(税込¥429)

ハウスワイン白 110ml(税込¥209)    計2,035円

 セルフレジだったのですが、みんな操作に戸惑ってすごい時間がかかっていました。 
 これ、うまい事言って業者にだまされて、設備投資して結局何の省力化にもならず、以前のレジにもどす店が増えているみたいですね。

 

 次の目的地は、川越市立美術館。

 川越の小江戸の街並みを通り過ぎたところにあるのですが、そこまでの道が、人が道路にこぼれんばかりで、呆れました。こんなところ散策したり店に長時間並んだりして、どこが楽しいのでしょうか?

川越市立美術館

 勝田蕉琴(かつた・しょうきん、1879~1963)展を今日まで開催していました。また、この日は川越市民の日で、誰でも無料入館できましたが、小江戸の街並みとは違って、たいした人出ではなかったですね。

 川越藩の松平周防守家に仕えた蕉琴の父の縁で、川越にゆかりがあるそうです。

 その画力や感性は素晴らしいものがあったのですが、連れにちょっとしたアクシデントがあったため(それに、べらべら蘊蓄を大声で語っている「じじい」がいて、落ち着いて観覧できず気分も悪かったのもあります)、予定では川越城址の本丸御殿や川越市博物館へも立ち寄る予定でしたが、早々に引き上げてホテルに向かいました。

 ホテルは、初めて宿泊する「北本天然温泉 ハナホテル北本」。

 ダブルベッドが2台設えてあるツインルームで、広さもあるし快適です。天然温泉はつるっとしていい温泉です。

 近くの「北海道生まれ 和食処とんでん」を利用すれば、生ビールをウエルカムドリンクとして1杯無料ということだったので、ファミレスには懲りていましたが、他に目ぼしい食事処も無かったこともあり行ってみました。

 

 食事もすかいらーく系列に比べたら、良かったです(少し値段は張るが)。

名物ジャンボ茶わんむし・選べるミニ丼(税込2,189円)

北海道十勝産枝豆(税込374円)

北海さつま揚げ(税込649円)

樽生 中ジョッキ (税込715円) ですから 1,430円 お得ということでした。

 まわりも、ハナホテルの宿泊者らしいグループがいましたから、「とんでん」としてもお客さんを回してくれるならWinWinということなのでしょう。

 

 さて、2日目です。

 恒例の朝の散歩。ハナホテルは国道17号沿いにあるのですが、一本北本駅側には旧中山道(県道164号線)が走っています。

 この道沿いにある、多聞寺へ行ってみました。

 多聞寺は1661(万治4)年開山の真言宗寺院。 境内に樹齢200年、根回り7.8メートル、高さ17メートルの県指定天然記念物である大木が立つ。

 また、同じ境内に「天五色辨財天(本宿天神社)」も祭られており、大きなお寺でした。

 さて、ホテルに戻り天然温泉の朝風呂に入りました。

 北本温泉は、2005年(平成17年)に地下1,410mから湧出した温泉で、美肌効果が期待できるアルカリ性単純温泉(美人の湯)として知られているそうです。そういえば顔がツルツルになりました。

 風呂から出たら朝食です。レストランも綺麗だし、品数も多くて満足でした。

 毎度いうようですが、これで一泊4,750円で元がとれるのでしょうか?仕事の用事だけでなく、観光ホテルに泊まるような一般のお客さんも目立ちました。

 さて、これも朝一の恒例、農産物直売所を目指しますが、開店が10時ということで、時間調整に荒川沿いにある「北本自然観察公園」に行ってみました。

 朝早くから結構自動車がとまっていました。

 バードウォッチングに来ているような人が多かったです。

 園内の池が全面凍結。今朝はだいぶ冷え込んだようです。

 10時を過ぎたのでお目当ての農産物直売所「JAさいたま 地場物産館 桜国屋」へ。

 国道17号沿いにある店で北本市産の農産物を中心に取り揃え、地元産をやたらアッピールしていました。
 北本市の特産品になっている「北本トマト」というのがあって、「トマトカレー」が名物。北本産そば粉で打った蕎麦も食べられます。


 例によって、しこたま野菜を買い込みました。

 ここから今日のメインイベント、嵐山渓谷へ。

 山が結構色づいていたので、期待できるかなと思ったのですが、残念!! 紅葉には遅かった。その代わり、人が全然いなくて静かでした。

 案内図に騙されて、延々と山道を歩きました。

 それでも、何本かモミジが残っていて目を楽しませてくれます。

 展望台というところまで川沿いの遊歩道を歩きます。

 帰りは、駐車場までの近道(こちらの方が景色がいいのに、駐車場に表示されていた案内板には道が無いようになっていました)の遊歩道を進むと。冠水橋や飛び石を渡りながら散策ができます。

 紅葉は終わっていましたが、とてもきれいなところで十分自然を楽しめました。

 時間はもう1時を回っていたので、お昼を食べに向かいます。

小川町にある「自然処 玉井屋」さん。

 晴雲酒造という酒屋さんが開いている店。

 いや~。久々に良い食材の美味しい料理をいただけました。

 前菜は小川町産の無農薬野菜三種類をバイキングで。

 「飛竜頭 旨出汁がけ」 がんもどきです。 

メインは

月御膳 2,200円(税込み)は
・晴雲酒粕と味噌でつけ込んだ豚ロース
・炊き込みご飯と晴雲酒粕入り味噌汁


・酒粕のブランマンジェ

 

花御膳 1,430円(税込み)は、
・白米とろろ添えと晴雲酒粕入り味噌汁

 豚肉をシェアーしたので二人で十分でした。晴雲の生酒の食前酒もつきます(運転しませんといって、二人分もらって、相方に飲ませりゃよかったかな、なんてセコイこと後から思いつく小市民)。

 直売所でそのお酒を買って帰りました。

 

 

 ということで今回の旅程は終了。

 途中、入間市の彩の森入間公園でトイレ休憩。ここも自衛隊の入間基地に隣接したきれいな公園でした。