だいぶ前にゲットした、ZOOM MS-70CDR(2018年8月)。

空間系エフェクトに特化したストンプボックスなので、当たり前ですが、ドライブ・ブースター系のエフェクトは入っていません。(コーラス、ディレイ、リバーブ、モジュレーション・エフェクト、コンプレッサー、イコライザー、ノイズ・リダクションのみ)
現在は、(+)がついた新型になっていますが、方針は同じようです。
ブースターは、その名の通りギターの音となる電気信号を増幅(ブースト)させる為のエフェクター。 音量を大きくしたり、特定の音域を上げることで、ギターの音を前に押し出す目的で使われます。信号を増幅させるという点では、オーバードライブやイコライザーでも実現可能ですが、エレキギターが得意とする音域をピンポイントにブーストできるので、より自然なサウンドになるのが特徴。ブーストさせると同時に、アタック感やエッジ感を得ることもできるというすぐれもの。
これを使えないのはちょっと悔しい。
ZOOM の同じストンプシリーズの MS-50G には、Ver.3で追加された XOTIC RC Booster をシミュレートとしたと思われる「FC-Boost」なるものが搭載されています。


シミュレートが正確ならば、原音に忠実な+20dbまでのクリーンブースト(音質を変化させずに音量だけ大きくする)に対応していることになります。
何か YouTube には、MS-70CDR と MS-50G (G1on も)のエフェクトを共通して使う方法があるみたいなことを言っている人がいるようですが、ファームウエアをいじることになるので、いろんな意味で危険でしょう。
ということで、MS-70CDR に、Ver.2.0 から追加された(見落としていたけど、ブースターも追加されていたんですね)「Bottom B」というエフェクターを活用したいと思います。

そのうち、バージョンアップがされるかも(生産中止となったので期待薄か?)