その後、散歩にはミラーレス一眼の LUMIX GX7 を持って出ていっていたのですが、単焦点の小さなレンズをつけても、やっぱりかさばるんです。

それに、ずっしりと重い(500g)。
やっぱり、きょうは、写真を撮りに行くぞというときに持ち出すカメラなんですね。
ということで、やっぱり、コンデジを買うことにしました。
TZ60 の最新型、TZ95 で、よかったのですが、
どうせ、新しいコンデジにするなら、今までのとは違ったもの(デザインも性能も)にしよう(でも、LUMIX からは離れたくない)ということにしました。
そこで、選んだのが、LUMIX DMC-TX1
4年前に発売されて、すでに後継機種の TX2(2018年2月14日発表) が出ているのですが、
ズームが10倍から15倍に大きくなった代わりに、レンズが暗くなったり、価格も大幅にアップしているなど、あまりメリットが多くなかったので、古い機種ではありますが、TX1 にしました。
なんか、LEICA の雰囲気がすごくします。
LEICA C-LUX
それもそのはず、LEICA C-LUX は、LUMIX TX2 をベースにしたものです。
で、壊してしまった DMC-TZ60 から、TX-1 は、どのくらい性能がアップしているのか一覧表にしました。
| DMC-TZ60 | DMC-TX1 | |
| 発売時価格 |
43,000円 83,000円 |
|
| 発売日 | 2014年2月13日 | 2016年3月10日 |
| カメラ有効画素数 | 1810万画素 | 2010万画素 |
| 撮像素子 | 1/2.3型MOS 総画素1890万画素 原色カラーフィルタ | 1.0型 総画素2090万画素高感度MOSセンサー 原色フィルター |
| 構成 | 9群12枚(非球面10面5枚) LEICA DC VARIO-ELMAR | 10群12枚(非球面レンズ9面5枚) LEICA DC VARIO-ELMARIT |
| 光学ズーム | 30倍 | 光学10倍ズーム |
| 超解像iAズーム | 60倍 | 20倍 |
| デジタルズーム | 最大4倍(iAズーム時は最大2.0倍) | 最大4倍(iAズーム時は最大2倍) |
| EX光学ズーム(EZ) | 最大36.7倍(4.3、12M時)、最大45.0倍(4:3、8M時)、最大57.4倍(4:3、5M時)、最大71.7倍(3M以下時) | 最大20倍 (3:2アスペクト、S時) |
| 開放絞り値 | F3.3~6.4 | F2.8 - 5.9 |
| 焦点距離 | f=4.3mm~129.0mm(35mm換算:24~720mm) | f=9.1-91mm(35mm 判換算:25-250mm) |
| 撮影可能範囲 | 通常:50cm(W端)/2m(T端)~∞ | 通常:50cm(W端) / 70cm (T端) - ∞ |
| マクロ/インテリジェントAUTO/動画:3cm(W端)/2m(T端)~∞ | AFマクロ / MF / インテリジェントオート / 動画:5cm(W端) / 70cm(T端) - ∞ | |
| 手ブレ補正 |
○(ON/OFF) 5軸ハイブリッド手ブレ補正、傾き補正 POWER O.I.S. |
動画:アクティブモード(光学式)、5軸ハイブリッド手ブレ補正※1、傾き補正 静止画:POWER O.I.S.(ON/OFF可) |
| フォーカスモード | 通常/AFマクロ/ズームマクロ/MF AF測距:1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/23点/顔認識/追尾AF |
[AFS(シングル) / AFF(フレキシブル) / AFC(コンティニュアス)] 、[AF / AFマクロ / マクロズーム / MF](メニュー切換え) |
| DFD-AF(空間認識AF) | ー | 〇 |
| AF補助光 | ○(ON/OFF) | 〇 |
| 外形寸法 | 約幅 110.6×高さ64.3×奥行 34.4mm(突起部を除く) | 約110.5 x 64.5 x 44.3mm(突起部を除く) |
| 質量 | 約214g(本体)、約240g(バッテリー、メモリーカード含む) | 約310g(本体、バッテリー、メモリーカード含む) |
| ISO感度 | オート/i.ISO/80/100/200/400/800/1600/3200/6400 高感度モード:1600~6400 |
(静止画) オート / i.ISO / 80※5 / 100※5 / 125 / 200 / 400 / 800 / 1600 / 3200 / 6400 / 12800 / 25600※5 (1/3EVステップに変更可能) (動画) オート / 125 / 200 / 400 / 800 / 1600 / 3200 / 6400 (1/3EVステップに変更可能) |
| ホワイトバランス | オート/晴天/曇り/日陰/白熱灯/セットモード、プリセット値から微調整(オート以外) | オート / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ / ホワイトセット1・2・3・4 / 色温度設定(2500K-10000Kの間で100K単位) |
| 露出 | プログラムAE(P)、絞り優先AE(A)、シャッター優先AE(S)、マニュアル露出(M) | プログラムAE(P) / 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) /マニュアル露出(M) |
| ファインダー | カラー液晶ビューファインダー 0.2型 20万ドット相当 視度調整付き(-4~+4dioptor) | カラー液晶 LVF(ライブビューファインダー) 0.2型 約116万ドット 視度調整付き(-4~+4diopter) 視野率約100% |
| 液晶モニター | 3.0型 92万ドット IPS /TFT液晶 | アスペクト比3:2 / 3.0型 / 約104万ドットモニター / 静電容量方式タッチパネル / 視野率 約100% |
①大きな性能アップが、センサーサイズ。1/2.3型から、面積にして4倍の1インチがついています。

これは、光学ズームが3分の1(30倍→10倍)になった ハンディーを補完するため、iAズーム(10倍→20倍)を使ったときに、絶対有利だと思います。
ためしてみました。
まず、25mm

250mm

500mm
1,000mm(デジタルズーム)

さすがに、デジタルズームの40倍(1,000㎜)は、厳しいですが、20倍(500㎜)は、十分に使えそうです。
②更に、レンズが、LEICA ELMAR (F3.3)から ELMARIT(エルマリート F2.8)に明るく(1.59倍)なっています。
LEICA レンズを名乗るには、最低このぐらいの明るさは欲しかったところです。
③4K動画が撮れるようになりました(30pですが)。
4Kをスムーズに記録するには、UHSスピードクラス3 (U3) 規格以上のUHS-I SDメモリーカードが推奨されていますので、これも用意しました。
④カラー液晶 LVF(ライブビューファインダー) の解像度が5倍の約116万ドットになりました。TZ-60 はちょっとファインダーがしょぼかったので、これはありがたい。
実際にのぞいてみると、すごく明るくて見やすくなっています。
⑤オートフォーカスに、DFD-AF(空間認識AF)が取り入れられた。これは、 ピント位置の異なる複数のライブ画像から空間を認識して、被写体までの距離情報を瞬時に算出、一気に合焦領域までピント合わせを行うAF制御。
以上、発売当時はハイエンドコンデジに位置付けられただけあって、性能はだいぶ高いようで、これから毎日使って実証していきたいと思います。