しばらく、烏龍茶というものを飲んでいませんでした。
農薬を死ぬほど使っているのではないか、不衛生な工場で加工しているのではないか、と妄想が膨らんで、とても飲む気がしなかったからです。
みんなもそう思っているのか、ウーロン茶市場の出荷量は、この15年で半減したんだそうです。
そこで、生産者もさすがに気が付いたのか、このところ、国産を謳った烏龍茶が出てきています。
緑茶も紅茶もウーロン茶も原料は同じ茶葉で、発酵のさせ方によって味が変わるため、国産の茶葉を使って国内で生産することは可能なのだそうです。
ということで、国産の烏龍茶を買ってきて、久々に飲んでみました。

なんだか、あんまり烏龍茶の味がしないような。
やっぱり、農薬をいっぱい使って、汚いところで作るから、あの味が出たんでしょうか。
サッカリンやチクロを使ったファンタオレンジが、果糖を使うようになって美味しくなくなったのと同じかも。
香港でよく飲んだプーアル茶の日本製が出ないかなぁ。あのかび臭い、いかにも体に悪そうな味が好きなんですが。