初めて、ジャズのCDを買いました。
インターネットラジオの「LINN Radio」(スコットランドのオーディオ・メーカー「LINN」が作ったレコードレーベル「LINN Records」が運営するネットラジオ)で、 JAZZを聴くのが最近のマイブームになっています。
「LINN Radio」は、foobar2000 にも表示されているように、320kbps/44.1kHz のMP3音質なんですが、これを、KORG の DAC DS-DAC-100m を通して、真空管ラインアンプ+デジタルアンプで聴くと、すごく良い音がします。
そこで、結構 JAZZが好みになって、なにかいいジャズのCDがないかと物色したところ、定番だということで、ビル・エヴァンス(Bill Evans)の 「Waltz for Debby」の輸入盤を買ってみました。
買って、びっくり。モノラルです。
調べてみると、レコードは、モノラル版とステレオ版があるようですが、もともとステレオ録音がされているようなので、わざわざモノラルにしたものらしい。
久々にモノラルレコード(CD)を聴いたので、アンプかスピーカーが壊れたような、耳が詰まったような心配な音がしました。何か頭が混乱して、しばらくは聞き心地が悪かったのですが、リッピングして、アップコンバートして、DSDに変換して聴いたら、少し音の広がりが出て、これはこれでいい感じでした。
Amazon Music で、ステレオ版が聴けるので、聴いてみましたが、音の広がりはあるのですが、昔のステレオ録音ぽくって、ピアノは右、ベースは左みたいな切って張ったような音で、ステレオもモノラルもどっちもどっちかな、という感じです。
Youtube にあがっているのを聴くと、もっと自然でいい感じですね。
オリジナルのマスターテープから様々な形でレコード、CD化してきたみたいで、ミキシングの良し悪しがそれぞれあるのでしょう(ものによっては劣化コピー)。
ジャズ・ピアニストのビル・エヴァンス、ベースのスコット・ラファロ、ドラムのポール・モチアンの3人で結成されたピアノ・トリオの演奏。1961年6月25日のライブハウス「ヴィレッジ・ヴァンガード」での連続ライブの最終日が収録されています。

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ピアノやベースの超絶テクニックに反して、癒し効果のある演奏は、BGMとして流しておくには最高だと思いました。