先日、うちの相方がスマホデビューした際、DoCoMo の口車に乗せられて、フレッツ光からドコモ光に「転用」契約した、その工事日が昨日でした。
ということは、このブログを書きながら、既にドコモ光に変わっているはずなんですが、特に変化は無いようです。速度も前と変わらず50~60Mbpsぐらいでているので(100Mbpsの契約です)、いまのところ問題ないようです。

転用の通知もドコモから来ていません(工事の電話は2週間ぐらい前にありましたが、工事日の前日までに開通の連絡通知を送付すると書いてあったのですが、「なしのつぶて」です)ので、意識しなければ全く気が付かないで転用が済んでしっまたという利用者も多いのではないでしょうか。
フレッツ光の方を確認したら、確かに回線契約が無くなっているようですので、間違いないようです。

ところで、このドコモ光のようなサービスの仕組み、理解しないまま転用契約してしまたのですが調べてみると、以下のような仕組みのようです。
この前提となるのが、「光 コラボレーション」という制度。これは、プロバイダ業者がNTT東日本・NTT西日本から光ファイバー回線を借りて、プロバイダサービスを提供するもの。
そのため、光コラボレーションに対応したプロバイダと契約するだけで、ネット接続料金と回線を同時に利用出来るようになった。
従来直接支払っていた回線料金よりも、「光コラボ」でプロバイダが回線業者に支払う料金(卸値)のほうが安いことから、プロバイダの努力次第でネット料金をNTTとの直接契約より安くできる可能性がでるということ。
なぜ、「光コラボ」というサービスは始まったのかというと、様々な通信事業でライバル会社のシェアが増え始めた(次世代高速通信(LTE)の普及が大きく、スマートフォンやタブレットなどで高速通信が可能なので固定回線を用いるパソコンの需要が減っている)ので、NTTが挽回するために、よりNTTの光回線を普及させようとしているからだと考えられている。
プロバイダ業者間の価格競争が生じ、消費者の利用が活性化すれば、その分NTTの光回線が普及すると考えられるところから、回線の「卸し」=「光コラボ」サービスを始めたということ。
なるほど。
今回「転用」によって、結局月々194円しか安くならなかったのですが、NTTさん、まさか、自分のところで更に割引サービスなんて始めないでしょうね(NTT西日本には「光もっともっと割」というのがあって、契約期間によって月々1,100円~1,780円安くなるサービスがあります)。