UVI Digital Synsations をインストールしてみました。 | みいちゃんといっしょ

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 KORG nanoPAD2 の情報を調べていたら、新たに使えるソフトが増えていました。 KORG の MIDIコントローラー taktile、TRITON taktile の発売に合わせてUVI社のソフトウェア音源『Digital Synsations』フル・バージョンの無償ダウンロードが加わったようです(2014.04.25発表)。


 このソフトシンセは、80年代後半から90年代前半にかけて流行した、4つの代表的なデジタル・シンセ・サウンドをチョイスしたものだそうです。
 これは、既に購入済みの nanoPAD2 のユーザーもダウンロードできるという太っ腹です。

 このパッケージ版、普通に買ったら20,000円もします。 そこで、これを利用しない手はないと、早速ダウンロードしますが、これが、非常に面倒くさい。

 まず、

1. UVIの アカウントを作成。
2. iLok アカウントを作成。これは、"pace iLok License Manager"というライセンス管理用のソフトを使用するためのようです。
3. UVI Workstation(無制限パート、ハイクォリティエフェクトおよびライブ演奏機能などを搭載した無償のソフトウェアインストゥルメント) と iLok License Manager をダウンロードしてインストール。
4. KORGのWEB(KORG LICENSE CENTER.COM)で教えてくれるソフトのシリアル番号を UVI.net に登録して製品のダウンロードをします。
 これがなんと9Gもあります(日本のサイトからダウンロードしないと大変時間がかかります)。この容量からすると、お試し版かと思ったら、やっぱり製品版のようです。
5. iLok License Manager を起動し、Sign In 後、Digital Synsationsのライセンスをコンピュータマークにドラッグ&ドロップして、アクティベートします。
6. 4でダウンロード完了し、展開をした(rar圧縮されています)、Digital Synsations.ufs ファイルをサウンドバンクフォルダに移動します。
 ただし、このファイルの位置はあとでUVI Workstationの方からブラウズできるので、速度の速いハードディスクならどこにおいてもOKです。

 これで一応スタンドアローンの UVI Workstation で Digital Synsationsの各ライブラリーは利用できるようになったのですが、Cubase AI5 で どうパスを通しても、UVI Workstation(.dll) を VSTプラグインとして認識しないんですよね。Ableton Live からはちゃんと起動できますので、プラグインの不具合ではないですね。もうちょっと研究が必要かも。 

 あと、利用するときは、必ずiLok License Manager を起動しておかないと、全機能を利用することができないので注意が必要です。

 肝心の音ですが、YAMAHA SY77 の音そのものです。ASIOドライバーを使えば、反応も高速で快適です。