いつの間にか、体育の日がどうでもいい日(10月の第2月曜)に変わってしまって、なんだか意味が分からなくなってしまっています。
新聞でもテレビでも、10月10日にオリンピックのニュースや特集をやっていて(50周年ということはあるけれども)、やっぱり本日10月10日が良識ある日本人ならだれでも思い浮かべる体育の日に間違いないのです。
・東京五輪50年 聖火台取り外し - Yahoo!ニュース - Yahoo! JAPAN
・東京五輪50年 6年後へ理念とその実現が課題 NHKニュース
NHKなんか、「今日は1日 TOKYO DAY」なんて特集組んでいます。

だから、10月10日を体育の日だけれども休日ではない日、そしてその10月の第2月曜日を体育の日関連のハッピーマンデーにすればいいのであって、何も名前までもっていかなくて良いと思うのですが。
そうしないから、今回の10月10日の晴れの特異日が適用されず、各地でイベントのある10月13日(月)は全国的に台風の影響ですごい雨らしい。
日にちにかかわらず月曜日に動かしても問題のなさそうな、成人の日、海の日、敬老の日、体育の日を選んだというのですが、体育の日(オリンピック開催)、成人の日(小正月であり、元服の儀に由来)、海の日(明治天皇の東北地方巡幸の際、それまでの軍艦ではなく灯台巡視の汽船「明治丸」によって航海をし、7月20日に横浜港に帰着したことにちなんだ)、敬老の日(一説によれば、欽明天皇が養老の滝に御幸した日)を考えたら、どれも動かしちゃダメじゃん。
何か日教組的な陰謀が感じられるハッピーマンデーです。