かわさき宙と緑の科学館 第7回 星空ゆうゆう散歩に行ってきました。 | みいちゃんといっしょ

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 生田緑地もすっかり秋の気配です。恒例のかわさき宙と緑の科学館 第7回 星空ゆうゆう散歩に行ってきました。

 

枡形山の紅葉が結構きれいでした。

 

 古民家が無料で望めるベストポイント発見(古民家園は中に入るには有料です)。

それでは、今回の 第7回 星空ゆうゆう散歩のお題です。

「1万2千年後の南極星」

「南極星」という言葉は聞きなれない言葉ですが、「北極星」があるのだから、南極星もあるのが当然で、南極に最も近い星をいうのですが...、(以下の星座画像はいつものとおり「Yahoo!きっず図鑑」より転載しています

天の南極あたりには、現在、北極星に対抗するような明るい星がないようです。

これが、1万2千年後には、地球の歳差(首振り)運動により、カノープス(りゅうこつ座α星)となるそうです。カノープスなら-0.7等なので、候補として十分ですね。

このカノープス、3月中旬の午後9時ごろ南の地平線ぎりぎりに、ほんの短い時間見えるそうです。


 さて、1万2千年後の北極星というと、こと座のベガになるそうです。このとき、なんと、南十字星が結構空の高いところに見えるようになります。

 このような現象を引き起こす、地球の歳差運動は、太陽や月、惑星の引力によって、傾いている地球の地軸を引き起こそうとする力が働くためだそうです。

 

 地球の地軸(自転軸)は、地球の公転面に対して垂直に立っているわけではなく、図のように約23.4度斜めに傾いているが、地軸は、公転面に垂直な方向に対して半径約23.4度の円を描くように移動し、約26000年の周期で一回りしているのだそうです。

 当日プラネタリウムでは、コンピューター制御のメガスターの真骨頂を発揮して、1万2千年後の川崎市の星空を再現してくれました。

次回は12月19日(木)です。いよいよ年の瀬ですね。