久々に鳩ノ巣渓谷に行ってきました。
今回の目的は、鳩ノ巣から遊歩道を歩いて白丸ダムを見に行くことです。
スバルR1 は車検も無事に終えて益々快調です。
鳩ノ巣駅前の公共駐車場(無料)に駐車します。いつもいっぱいです。この日も平日なのに満車でした。
まずは、腹ごしらえ。
これも定番の手打ち蕎麦の「鳩美」さん。
独特のざるに入ったもりそば(650円)と、
今回は目先を変えて、肉そば(750円)を注文。
平日で、観光客はいませんでしたが、近所の方で結構にぎわってました。定番はかつ丼みたいです。ここのかつ丼、出汁のきいたそばつゆをベースにした甘からい味でおいしいのです。食べたかったのですが、昨日食べちゃったので自粛しました。
さて、腹ごしらえも済んで、今回の目的、遊歩道に向かいます。
駅前から、渓谷に降りて、吊り橋(鳩ノ巣小橋)をわたると、「大多摩ウォーキング・トレイル」の看板が。白丸ダムまで0.5㎞です。近い!!
遊歩道ではなくて、トレイル(人・動物が通ってできた荒野・山中の小道を指す言葉)が意味する現実をこのあと思い知るのでした。
渓谷の河畔の岩石を利用したアップダウンの激しい道が0.5㎞続きます。最後の階段は段差も大きく100段ほど上った時(本当は30段ぐらいだったのかもしれません)には、心臓はバクバク、汗は滴る。大変厳しい遊歩道、いや、「ウォーキング・トレイル」でした。

息絶え絶えで、30分ほど歩いて森を抜けると、白丸ダムが見えてきます。
昭和37年竣工のこのダムなんと、東京都交通局が管理者です。
東京都交通局の発電専用ダムで、ダム直下に東京都交通局の白丸発電所があり、水力発電を行っている。
ただし、地下鉄用の電気を作っているわけではなく、電気を東京電力へ売却しているようです。どうも、交通局の前身が東京都電気局だった、つまり、もともと東京都民に電気を供給することが仕事だったようです。
階段状の魚道が見えます。
ここを遡って、ダムの上流に出られるようになっているようです。階段は途中で魚が休憩できるようになっているのだそうです。
休日ならば、魚道のトンネル内部も見学できるようでしたが、残念ながら本日は閉鎖されていました。
ダムづいて、小河内ダムに向かいます。
水と緑のふれあい館。
3Dシアターで、 奥多摩の見どころを勉強しました。
昭和32年竣工の立派なダムです。

ダムカードゲット。宮ケ瀬ダムのときもそうだったのですが、無駄に持っていかれないように、普通には置いてありません。係りの方に「ダムカードありますか?」と尋ねると、「はい」といって、おもむろに出してくれます。
帰りは、遠回りになりますが、奥多摩周遊道路のワインディングロードで スバルR1 の4輪独立縣架とDOHC16バルブエンジンのすばらしさを味わったのち

⇒圏央道・八王子西IC⇒中央高速・八王子ICの道で帰りました。