前回は、動力周り(サドル・ペダル)と保安部品とをアップグレードしたので、今回はハンドル周りです。いわゆる「なんちゃってアヘッド」化に挑戦です。
なんちゃってMTBにはなんちゃってアヘッドは切っても切れません。というのは冗談で、どうも前傾姿勢のポジションが諸悪の根源のようなので、ライズハンドルをつけようと思ったのですが、どうせなら鉄製のスレッドステムをアヘッド化して軽量のアルミ製で固めようということになりました。
部品を楽天ポイントを駆使して安価で調達します。
それぞれのサイズを慎重にあわせます。
ステム挿入口径(クイルステムがささっている穴の径)=22.2mm→クランプ内径(アヘッド変換アダプターの太い部分の径とアヘッドアジャスタブルステムのステム側のクランプ内径)=オーバーサイズ(1-1/8)と表現されています=28.6mm→(ハンドル)クランプ径25.4mm→ハンドルバーの中央部分の径=25.4mmです。グリップも手が痛かったのでこの際交換です。
え~っと、いくらになるんだ。788円+1,724円+1,682円+580円=4,774円
動力周りがサドル2772円+ペダル1,344円=4,116円 しめて8,890円のアップグレードとなりました。安っ!!(実費は楽天ポイント使ったのでこの半分以下)
ここからは、インターネット情報を頼りに進めます。
皆さん苦労しているのが、グリップのはずし方。だまされたと思って、パーツクリーナーを用意しました。これです。狛江のUNIDYで250円くらいで売っていました。

グリップの間にドライバーを差し込み、パーツクリーナーのノズルをできるだけ奥まで差し込み、ラブ注入。

まったく苦労なしでスッポンと抜けました。こんなにうまくいっていいのでしょうか。悪い予感がします。

その後、グリップシフト、ブレーキレバーを抜いたら。このとおりすっきり。

ここで、トラブル発生。ブレーキレバーの黒いナットがころころと転がり、庭の草むらの中に。たしかこの辺と探して見るも見つからない。
庭の雑草をそのままにしておいた天罰が当たった。大体こんな場所で作業したのが間違いでした。妻も動員して小一時間探すも、見つからず。買ったほうが早いと結論。
狛江のUNIDYへボルトを持ってバイクで急行します。合うのがありましたステンレス製ナット1個15円。もう一回同じことが起こるのを予想して2個買いました。
ここからはスムーズに進み、グリップの切り縮め作業(10cmに切りました)を入れて30分ぐらいで位置あわせ含めて完了。
できました。なんかアルミ合金の輝きが高級そう。もうなんちゃってとは言わせません。

そしてこれが完成図。

後ろに見えるのは多摩川「二ヶ領宿河原堰(にかりょうしゅくがわらぜき)」

野川公園にて
なんか、ロゴみたいのが見えますが、私は中国人ではありませんから、パクリはやりません。気に入ったメーカーのステッカーを飾りにはっただけです。E И YAZAWAステッカーのようなものです。
完成スタイルを見て、思いついたことがありました。これで前カゴを着ければ。なんだ、結局ママチャリがほしかったんじゃん。