昨日の鹿島旅行に引き続いての2日目です。ホテルの窓からの眺め。鹿島方面は埋め立て地ですからまっ平ですね。
恒例の朝の散歩。近くの鰐川橋公園(往復5km 1時間の予定)まで歩くつもりだったのですが、
途中に日をよける街路樹が一本もなく(鹿島港インター線)、20分歩いたところで身の危険を感じ、断念して引き上げました。
途中歩道にミミズが死屍累々としていて、もう少しで自分もこうなるところでした。
ホテルに帰って汗を流し朝食です。
コンフォートイン鹿島 の朝食は、「お腹いっぱい」モーニングをコンセプトにしているそうなのですが、カレーが中心のメニューのため残念ながら味噌汁や納豆、卵焼き、生卵などがメニューにありませんでした。
それでも、変な揚げ物づくしなメニューではなく、煮物や魚もあって普通においしくいただけました(朝食込みで1日5,450円ですからねぇ)。
チェックアウトして、まずは、農産物直売所へ。道の駅 「いたこ」
新鮮市場「伊太郎」で農産物をしこたまゲットして今日の目的地へ。
今回の旅行は、以前訪問してやり損ねたことを辿る旅になっています。
佐原の伊能忠敬記念館の裏にある「町並み観光駐車場」に駐車。1日500円ですが乗船料200円引き券をもらえます。ラッキー!!
この割引券を使ってさっそく「小江戸さわら舟めぐり」町なみコース(1,300円)に乗船します。
平日オフシーズンなので、乗った船は前の船に乗り損ねた人用でガラガラ、外国人の女の子と三人だけでした。
30分かけて、佐原の町並みをのんびりと眺めることができます。前回来た時とは違って、小野川の水上から見上げる小江戸の風景は、情緒があって楽しめます。
いくつもの橋をゆっくりと潜ります。
30分に1本船が出ているので、先に出発した船とすれ違います。なんだかわからず手を振ってしまいます。
日差しが強く、ライフジャケットも暑かったので汗だくでしたが、船頭さんの話を聞きながら、あっという間の30分で楽しめました。
さて、暑くてとても街歩きはできそうもないので、次はもう時期が遅くなってしまったかもしれない、多古町(たこまち)にあるアジサイで有名な「日本寺」に向かいます。
日本寺は、日蓮宗の由緒あるお寺で、1319年に開基。かつては関東三大檀林(僧侶の養成機関)の一つとしても栄え、歴史的な価値も高いお寺。
山門の脇に「あじさい遊歩道」があります。約8,000株、ピーク時はみごとだったでしょうね。
それでも日陰となっているところは、まだまだアジサイがきれいな色をしていて楽しめました。
森閑とした杉木立を抜けると、本堂があります。
扁額は、「正東学庠」。庠(しょう)は学校という意味だそうで、「正東学校」と檀林であったことが窺えます。
これで本日の予定はすべて終了。
お昼をとっくに過ぎていたので帰路の途中で昼食。
道の駅「多古」あじさい館
施設の後ろに川(栗山川)が流れていて、遊覧船(サッパ船)の船着き場があります。桜やあじさい祭りにはにぎわうようです。
道の駅にある キッチンTAKOで昼食
多古米おにぎり定食(900円)
元気豚肉みそ揚げナス定食(1,000円)
働いている人も、味もおふくろの味でよかったです。
だんだんと家に近づきながら走ってきたので、ここから1時間ちょっとで帰宅。なかなか見どころ多くて面白い旅行でした。























