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前回から1年以上の間が空きましたが、今年もguepardの受注会を開催します。
イベントということで様々なタイプのフレームが揃うこの機会、
メガネがお好きな方はもちろん、興味はあるけれどメガネに慣れておらず不安な方にこそ
気軽に楽しんでいただきたいです。
8月最初の土日となりますので、ご都合が合うようでしたら遊びにいらしてください。
MOJITOの秋冬立ち上がりはこの1本から。
13オンスという、デニム並みの重さで織られたシャンブレー生地。
穿いたときのがっしりとした質感はこれまでのガルフストリームにはなかった新鮮な感覚で、
長い時間をかけて育てていきたい気持ちが湧いてきます。
シャンブレーと聞くと春夏のイメージがありますが、ここまで分厚くなれば話は変わってきます。
重さのある平織り生地なので、アミアカルヴァのキャンバストートの様な
質感と言えばイメージしやすいでしょうか。
コーデュロイやウールなどの秋冬らしい素材に負けないくらいの存在感があり、
寒い時期でも無理なく穿いていただけます。(むしろ今の時期に穿くとかなり暑いです。)
また硬さもある生地なので、パンツのシルエットが際立ちます。
2タックの入ったゆとりのあるもも周りから、裾に向かって効かされたテーパード。
前から見るとすっきり、横から見るとズドンと太さを感じるライン。
ボックスシルエットのシャツからロングコートまで、あらゆるトップスを支えてくれるパンツです。
そしてシャンブレーならではの、淡いインディゴカラーが魅力的。
ネイビーやブラウンといった色とも相性が良く、
ダークトーンにまとまりがちな秋冬のコーディネートにおいて程よい抜け感を演出してくれます。
着用と洗濯を繰り返し全体が馴染んできてからが本領発揮なので、
タフに穿き倒してみてください。
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