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前回から1年以上の間が空きましたが、今年もguepardの受注会を開催します。
イベントということで様々なタイプのフレームが揃うこの機会、
メガネがお好きな方はもちろん、興味はあるけれどメガネに慣れておらず不安な方にこそ
気軽に楽しんでいただきたいです。
8月最初の土日となりますので、ご都合が合うようでしたら遊びにいらしてください。
さて、昨日に引き続き『CULTURES』のTシャツを。
サイズが欠けてきているモデルもあるので、選べるうちにぜひ。
まずはインパクト抜群のこちらを。
『CHOP UP』という名の通り、切り刻んだ生地をボディに縫い付けるという手の込んだ1枚。
どこからどう見てもモナリザなのですが、何故かニヒルな笑みを浮かべています。
モナリザを描いたダ・ヴィンチといえばオカルトとは切っても切れない縁がある人物。
この笑みが何を意味しているのか、想像が膨らみます。
続いてはドイツの経済学者、『カール・マルクス』がプリントされたモデル。
社会主義や労働運動に強い影響を与えた人物を緑のペンキで塗りつぶすという、
政治的な思想が見え隠れする1枚です。
あまり深いことは考えず、デザインが気に入ったという理由で選ぶのももちろんあり。
ホワイトベースにグリーンという配色は色落ちしたジーンズなんかと相性が良いので、
夏のメインTシャツとしてどうぞ。
(書いてる途中で完売しました)
そして最後は『underground dead?』というメッセージの裏から
薄っすらと透けて見える中指が何ともカルチャーしている1枚です。
Tシャツの裏側にプリントをし、それを表から見せるという白Tの透け感を上手く利用したデザイン。
きつめの表現ですが包帯も巻かれていたりと程よく中和されているので、
洒落た街中で着ていてもぎりぎりセーフなラインではないでしょうか。
ここまでワクワクさせてくれるTシャツは本当に久しぶり。
ボロボロになるまで、たくさん着てください。
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