【介護は無限、という、選択】

社長に今年の頭に言われてた、宇宙心理を諦めない、って目標がなんとなくフに落ちたんで、介護の話を。
同時にロックの話でもあって、同時に人生の話でもあるんだけど。

ゲルニカって会社は、来た人は全部採用だし、来た仕事を断る事は無いんですよね。
嫌になっ去ってったり、大胆なことしちゃって仕事切られたりはあるんですけど、こっちからって事は絶対に、無いんです。

僕自信がこんな人間ですから、仕事とは?みたいなおこがましい事言えないですし。38歳になってうんこの絵描いて怒られるような人間ですから。
そんな人間だけど働けてるんだよってのはひとつこの会社のひとつの軸であって、社会的にこう、はみ出した、弱いでもないけど、例えばなんらかの理由で働けない状態だとして。その原因がどうのってのはどうでもいいんですよ。どうでもいい。その難しいケースの人がどうやってその理由に縛られずに能動的に働けるかって取り組みをやってこうって会社です。

うちは重度訪問ていうジャンルをメインでやってますけど、重度の障害を持った、所謂普通の生活をするのに介助が必要な人にマッチングするケースが多いんですね。

例えば映画に行きたいなと思ってフラッと出掛けることが困難な状態を、フラッとでかけられるようにするのが仕事です。
もちろん働こうと思ってもなかなかそうはいかないケースの方が多いです。
じゃあどうしようって、そんなん分かるわけないですよね。いろいろやってみるしかないです。場合によっちゃ一生わからないかもしれない。自分だってどうかわからない。
たまたまなんだろうけど、これは絶対自然な事じゃない。数々の選択によって、1秒毎の決断の結果の今なんです。

そこを、いっしょにやろうよって。

弱い立場だからって怠け者にならないようにって、じゃあどうするかって事をやるのが、仕事であって。
これは、日常をクリエイトしてくって事だと思うんですよね。
ものすっごーい小さい規模の創作活動。

ある人にとっては、起きて、水でも飲んで、うがいして歯磨いて、ってのは、15分くらいで済むことで、どうやればいいかなんて考えないですよね。
でもある人にとっては、それをやるのが世界一難しい人だったりします。
真に難しい歯磨きを、朝、歯も磨いたことが無い真にダメな人がやろうって事で仕事としてその場に存在するのが、ゲルニカの仕事なんです。
おもしろいっしょ。

よく外部の人にアピールする時に「重度訪問介護は楽しいんですよ」って発言するとね、介護ってのは楽しいもんじゃなくて、、、みたいな事言われるんですよ。
もうね、現場はね、たぶんそこ5周くらいしてるんです。

楽しいって「楽」とは違うんですよね。日頃のクソみたいな、病んじゃうような事に対して、そこに向き合ったり向き合わなかったり、取り組むことこそが「面白み」があるってことで。
ね?
おもしろいっしょ。

介助する側される側、社会的に真に難しいケースを同じ社会ラインに上げてこうよってのがゲルニカで。

不真面目な程、真面目だったり、
後手な程先回りしてたり、
そういう矛盾こそが実は真実で、
そこに向き合うのが楽しさで、
結局モジモジするのが現実で、

よく、幸せって何かなんて考えるでしょ?たぶん考える。幸せになるためには?とか。

楽しいこと嫌なこと楽な事大変なこと、とにかくそこら中にあって。ひっくるめないでそれが順番に来て、それに対してその事自体を味わうことが、考えられる事が幸せの中身なんじゃないかと思ってて。
物事を視点を変えてみてみる、前に、味わいをね。

だからあれなんだけど、意識が無い人の事はさすがにわかんないんだけど。

そんなこと言ったって、どうにもならないよ!もう限界だよ!!
って人のためにまじでゲルニカという集団はあるよ。

共生なんて高尚なものでもなく、安易な助け合いでも、仕事って内容ともちょっと違う、上も下も無くて、たこ焼きを焼きながら、ただそこで考えて、生きてく。

それが無限なんです。

どう?ゲルニカでお揃いのツナギ着て、一緒にモジモジしない?
おもしろそうでしょ?
20年もの間、シーンの最前線に立ち、それぞれみずからの音楽性を研磨してきた美弥乃静とドンボルカン山口が、なぜここにきて新たに音源配信で勝負に出るのか。みやドンがネットを活用してく意義とは?
2人とライブシーンのこれまでの関係性を振り返りつつ、作品を「配信する」魅力について考察、対談が実現した。
レッツトーク!
[photo:01]

美弥乃「これ!!

みやドン「すごい!こんな奇跡2度とない!」
ダウンロード販売開始!

レコチョク
http://recochoku.jp/song/S1006517505/

dミュージック
https://music.dmkt-sp.jp/

Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BCX8HB3

Apple music
https://t.co/jyDCZlc23V?amp=1」

ドン「ついに、手を出したよ!!やったね!!」

美弥乃「本当はね、自分らで頑張って配信してみようって、教えてもらってたんだけど、どうにもわけわからなくてですね。
教えてくださってたWONDER Musicの代表様に、結果丸投げしてお願いしちゃいましたよねww」

ドン「ありがたやだよね!よくぞ声かけてくださったというか(笑)
配信てね、今更感はあるけど、世の中の状況をついに無視出来なくなってきたでもないけど、結構みやドンの活動なり曲なりって、ネット向いてんじゃないかな、とかね。二人で話してたりもしたし、周りもやった方がいいよ、とかね。そういう声もあって。じ、じゃあ、みたいなね(笑)そんなに言うなら、、って。
だって、ちょっとまだ実感無いもんね!みやのちゃん、自分でダウンロードで曲買ったことってある??」

美弥乃「みやの、ないんですよww
これを機会にそこらへんもチェックしていかないとってね!
新しいものに手を出すってなかなかできなかったんだけど
やらなきゃね!!
身近に詳しい人がいるっていいよね!」

ドン「たしかに!踏み出す勇気と、わからないことは人に聞く勇気(笑)二人でやろうとしたら、どっちも苦手過ぎてね。ダメでしたもんね。こんだけ苦手な人もなかなかいないだろうレベルが2人揃っててね。」

美弥乃「そう!やる気がないわけじゃないんだよ!
なかなかね、電子機器がね、子供の頃レベルでとまってるんだよね(´;Д;`)」

ドン「なんかね!スマホは大丈夫なんだけど、パソコンだめだよね。ぱそこんは手におえない(笑)
おれ、音楽もあれだもん、MTRはすんごい使いこなせてたんだけど、DTMになったらもう音出すとこでつまずくっていうね。音出なくて何時間か過ぎちゃってあげくの果てに人呼ぶしね。」

美弥乃「しかもね、また配信用のジャケ写とかもね、少し書き換えとか、サイズあわせとかあって、もう人にたよりまくったよね。
これからは毎回配信用にもジャケ用意しとかなきゃ!」

ドン「なんせ、初めて知ったもんね。サイズ合わせか、、、って。もうね、勉強したからね、配信用に用意しなきゃいけないって。でも、次もやってもらうけどね!!」

美弥乃「それ、もう伝えといた(笑」

ドン「ラブサンクス!!(笑)
いやでも、これでCD買えない人達にも簡単に届くんだなって思うと、すごいよね。すごい時代になったよね。届くっつってもYoutubeとかだとまたね、発信する側としては意味合いが違うしね。これでアメリカの友達にも買ってね!聴いてね!って言える。」

美弥乃「気になったらラフに買えるし、なんからプレゼントとかもできるし、200円だから買いやすいよね。
母親にプレゼントしたもん!
無事にダウンロードできてるかはわかんないけどw」

ドン「そこからだからね!母世代はね!結局実家帰って、スマホ貸して、やるから、って(笑)」

ドン「ま、自分達も変わらないか(笑)」

美弥乃「そうそう!スマホ委ねてくれたら、うちらやるから!」

ドン「でもね、実際自分でDLで買ったりしてなかったからアレだったんですけど。CD出たよ、全国流通もさせたよ、タワレコで買えるよ、買ってー!って言っても、
CDプレイヤー持ってないです、とかね。いつもダウンロードしてるからなーって聞くとね。
やばい、なんかマジでそういう時代なんだな、って。メジャー流通でタワレコでも買えるって自分の感覚でいくともうこれ以上無いアピールなんだけど。あれ?なんか通じないぞ、みたいなね。
MACのうすーいノートパソコンなんてあれ、CDドライブ無いんだもんね。」

美弥乃「CDで聞くって、本当に減ってるんですょね。
コレクションしたいから、CD買うみたいな。
ポチッと気軽に買ってきいてみたり、ストリーミングで聞いてみたりから
そのアーティストを知ったり
ってこともあるしね、
昔は、CD見つけられず、テレビとかにラジカセ引っ付けて必死に録音したりしてたのに(笑」

ドン「そう、ラジオ必死でエアチェックしてね。今エアチェックとか言わないんだろな(笑)プレイボタンと録音ボタン同時押しとか、何のことか分からないんだろうな。
昔は探して聴いてたよね。音楽や、欲しいものを。今はラインナップの中から選ぶんだもんね。数も違うのもあるだろうけど、確実に違うよね。耳に届くベクトルが。」

美弥乃「でもそう考えると、聞いてもらえる確率は、昔よりぐっとあがるわけだょね。
そのぶん歌い手も増えてるのはあるだろうけど。」

ドン「そう!あるよね!良い悪いじゃ無くてね。むしろ自分にとってはいい時代で。こんな時代だから自分の音楽が人々に届く確立上がってる。なんなら、今までの人生、だんだん売れて来てる(笑)
今が一番自分の音楽を人に聴いてもらえてると思う。確実に。だからね、合ってるよね、配信。さらに聴いてもらえるんだもんね(笑)」

美弥乃「ねー。
あと、配信なんだけど、手売りとかじゃないから誰が買ってくれたかわかんないじゃない?
だから報告とか、拡散とかしてくれるとめっちゃ嬉しいょね。
こう、宣伝とうまい拡散の仕方がわからなくて。」

ドン「いまいちね、手応えがまだわかんないね!ジャスティン・ビーバーに紹介されるとか無いかな(笑)
買ったよー!とかね、いいから聴いてみて!みたいにね、口コミで広まったりしないかなーって。
だからさ、あれだよね!それこそ高校とか中学の時、誰かが持ってきたデモテープで得体の知れないバンドがそのクラスだけで異様に流行ったり。したよね?しないか。そういう感じで、買ってくれた人のお子さんとかがさ、これ面白いっつって学校で広めてくれたりさ!お昼の放送でかかったり。そんな感じにならないかな(笑)」

美弥乃「流行ったらいいな、学校の給食時間にかかったりとかね!
放送部にまわしものがいればいける!(笑」

ドン「今年の目標、放送部の友達をつくる!!DJの友達もつくろう(笑)広まる状況づくりだ!
あ、でも俺高校の時、放送室に入り浸って、部員と友達になって、自分のオリジナル曲かけてたもんね。そういう事かもしれない。」

美弥乃「すごい!高校の時から音楽やってるとそういうことあるんだ!!
美弥乃あんまちゃんとした学生生活送ってなかった上に
学生の頃は極度の人見知りだったから、そういうのなかったなぁ」

ドン「そー!放送室にギター持ってって、マイクの前で勝手にアコースティックライブやったり!1回生徒会の立候補みたいのにも祭り上げられて、嫌だから選挙演説を歌でやりきったりね(笑)
そうか、、真逆の学生生活してたっぽいね!気になるね、みやのちゃんの学生生活(笑)」

美弥乃「高校、半分くらいしか行ってなかったし、なんか山奥だったし、アルバイトしてたし、途中で転校してアルバイトしながら芸能もやってたから、学生らしいことした記憶がとんと少ないんだよねw」

ドン「面白エピソード満載っぽい!!!!じゃ、これ今度改めてゆっくり対談するとして。2万字インタビューみたいな感じで。すごいな、かっこいい。」

美弥乃「き、機会があればね(笑」

ドン「今回、配信第一弾として『すごい!こんな奇跡2度とない』をね。チョイスしたわけだけど。なんとなく、まずはこれでしょ、って感じで決まったよね?」

美弥乃「他にあった?(笑」

ドン「他、クリスマスですもんね(笑)」

ドン「元々『すごい!~』は世界の、言語が違う人達もみんな一体になってこの歌詞を歌って欲しいなと思ってつくった曲だから、たまたまかもしれないけど、すごく意味のある展開になったなって。世界へ向けた日本語というか。今アニソンもそうだし、日本語そのままが伝わってく感じ。kawaiiとか、そういうワードのフィーリングで、世界中がわけもわからず、なんかいい感じだからsugoi!って歌おう、みたいな。
その国にとってのCOOLな洋楽が、みやドンになってってたらいいなと!ちょっと話がでかくなりすぎましたけど!!
ターゲットは世界ってことで。」

美弥乃「いいね!小さい子もいけるかもだし、世界でもsugoiってウキウキするね!」

ドン「ちっさい子もじーちゃんばーちゃんも、どの人種も大陸もみんなでsugoi!!!!
、、、て、PV今度はつくりたくなっちゃうね(笑)」

美弥乃「それいいなー!色々巻き込んで!犬も猫も!」

ドン「犬も猫もー(笑)!ミミズもー!」

美弥乃「それなんだっけ!
でもミミズお口と耳ない!
ひいひいおばーちゃんとか、おじーちゃんのモノクロ写真も出そう」

ドン「ミミズ歌えない!でも気持ちで!地球の仲間だし!
先祖までいこう!世代超えよ!こんな奇跡2度とない!!」

美弥乃「なんか豪華でカオスなMVとってみたい!」

ドン「いーねー!!お金かかりそう、、、だからあれだね!配信音源、是非買ってね!ってことで(笑)」

美弥乃「それだ!ぼちぼちみんなに拡散してもらって!
溜まったお金で
みんな参加型のやつ作ろう!」

『すごい!こんな奇跡2度とない』という作品と真摯に向き合って配信という展開に取り組むことにより、従来のJ-POPに収まらない新たなシグネチャーモデルを獲得したみやドン。それはかねてより音楽ファンとして、公私を通じて音楽文化に情熱を注いできた彼だからこそできたことなのかもしれない。゛こうしなければいけない゛に固執することなく、常に新たな挑戦を続けるみやドンならば、今後も方々を問わずさまざまな“革命”を実現してくれることだろう。

(2018.3.わたせせいぞうの世界にて収録)
[photo:01]
オーガニック脱力系対談コラム
【みやドンの奇跡も2度目なら】
~二子玉東京音実劇場編~


ーーー東京音実劇場主催の恒例イベント「和」テーマのエンターテイメントイベント『響者』にお呼ばれしたみやドン。衣装も和装と聞いて、素敵な出演者の揃う中、恐る恐るの参加!の、その裏側を今回も対談形式で。
いかにして歴史は作られたか!レッツ激白!

ドン「過去からやって来た設定にしちゃおうか。みやドン。」

美弥乃「でもね、あんなに本格的にお着物だと思ってなくて、ほんと申し訳なかったなって…
全部おまかせすればよかった…」

ドン「ほんとのやつだったね!着物も用意してくれてて、着付けの係の人もいて。俺も冗談で飛脚スタイルでいきますよ、何て言ってたら、用意してくれてて。飛脚っぽいやつ。」

美弥乃「みんなお着物だから、みやドンはちょっと違う感じで(コスプレ風味とか)みたいな話になったから、ラフに行ってみたら、みんなすごくて、成人式みたいで、綺麗で
焦りましたよね(笑」

ドン「まさに今までの人生を象徴するかのような事態に(笑)ノリで行ったらみんな想像を超えてちゃんとしててやべえ、みたいな。でもちゃんと着付けの人にも遊んでもらえたというか、いじってもらって、モダンな感じにしてもらえたよね?さすがだな、と。」


美弥乃「あ、今回はこちらでしたね!
響者~ヒビキモノ~ 第十灯
2018.02.10
16:00 開場
16:30 開演

【出演】
音楽:美弥乃静&ドンボルカン山口/花野/元吉茉莉花/蓮音まゆ/MayuAina/八木亜由美/Ha-co/堀川ゆり/89’sCANTARE/ほか

落語:柳家吉緑
墨絵:羽水もきゅ

着付:久保瑞恵(着物デザイナー)

司会進行:そのべ博之&飛志津ゆかり

東京音実劇場
www.onjitsu.com」

ドン「わ!いつも詳細ありがとう(笑)内容すごくてね!音楽ももちろん、ライブ墨絵とか、落語とか、もうこれでもかって五感を刺激されました!」

美弥乃「墨絵すごかったよね!絵もすごいし、キャラも濃いし!」

ドン「キャラ濃かったね、もきゅさんね。絶対相当面白いよねあの人、掘ったらいろいろ出てくるよ。掘らなくてもいろんな出汁でてたし。」

美弥乃「ドンさんとはまたタイプの違う方向の厨二病!」

ドン「お互い違う青春を送ったけど、3周くらいして同じステージに立っちゃった感じがするよ」

美弥乃「そういう出会いがあるのも、ジョイントライブのよさだったりするよね!」

ドン「特に今回はね!普段まったく違うフィールドで活躍してる人達が同じイベントを創り上げるために集まっちゃうっていう、なんかアベンジャーズ的な刺激が!音実さん、こんなイベントやっちゃうの、すごい。」

美弥乃「ねー、客層も全然違ったし、ファッションショーみたいなのもあったし、新鮮だったね!」



ドン「ね!ファッションショー!初めてだった。どうしようかと思った(笑)
そうだ、美弥乃ちゃんの着こなし、素敵だったよね。中森明菜とアン・ルイスとコシノジュンコとUKパンクが凌ぎを削る感じが。

意識してないけど結果的に日本に寄るよりももっとUKな。グラムな。ベルベッドアンダーグラウンド成分満載のものになっていって。分かりやすくデヴィッド・ボウイ的というか、でももっと山本寛斎というか、70年代の尖ったカルチャーの象徴みたいなとこにフォーカス出来て、これは音楽的な部分でも俺がみやのちゃんに感じてたとこだから、、、みやドンの存在感もより際立ったなって。」

美弥乃「ちょっと何言ってるかわからないですけど」

ドン「いいの!言いたかったの!普段狙ってやってる部分が今回は周りに任せてもそっちに寄ったって事で磨き出された感があって、嬉しい。なんかひとつ確信できた!」

美弥乃「結果ちゃんと着物だけど、動きやすい感じになって、ライブハッチャケられもんね!


今回はたしか
ドラマチックジャパン
夜桜お七
すごい!こんな奇跡2度とない!
をやったんだよね!」


どん「ドラマチックジャパンなんてね!この日のためにあったんじゃないかってくらいの思いでやったよ!なんかもう、これしかないでしょって感じで。こういうイベントとのマッチングでミラクル起こるのも、みやドンになってから増えたなーって。
それと、『夜桜お七』ね。これ美弥乃ちゃんがやりたいって言ってね、日本ぽい曲なんかやろうっていって。アコギと歌でってなって。
知ってはいたけど、ちゃんとは知らないから、イチからコピーして。
いやー、この曲、構成といい、情念といい、曲の持ってるパワーがすごいねこの曲!」

美弥乃「コピーしてくれてありがとう!
みんなわりとしっとりな中、うちら呼んでくれてありがたいなって思ったよね。
みんな暖かかったし、客席にからんでも答えてくれるし

たまちゃん、こんなどう転ぶかわからない人たちをいつも呼んでくれてありがとう(笑」

どん「そう!たまちゃんすごい!すごいフトコロの深さ(笑)ありがとう!
でもそういう、この存在を買ってくれる人達のためにやるってのもあるよね、みやドンて。恩返しみたいな。」

美弥乃「音実劇場ありがとうですな!!」

どん「ですな!
ほんと、変な言い方だけど、たまちゃんもそうだし、ワッシーさんも、みやドンの生かし方を熟知しててくれて、そういう話を持ってきてくれるって、ありがたいんだよね。すごくいいブッキングマネージャーに巡り合えてるね。あ、ほら、俺バンド育ちだから(笑)事務所とかマネージメントとかじゃなくて、ライブハウスのブッキング文化で。」

美弥乃「うちらに何かを感じでくれて呼んでくれてるのはとっても嬉しいことですよね!
とくに男女ユニットって声かけにくかったりもするし。
その中で何かしら残していきたいですよね!
それに今までどこに出ても、CD買っていただけてる!それって地味にすごいことだなって思ってて
それを継続していけたらなって思いますね」

どん「たしかに!美弥乃ちゃん界隈でもこっち界隈でも、ユニットとして認識されて定着して、呼んでもらえて、もーやるしかねぇっす!って気分です。
そして、そう、毎回ライブやる度にしっかりCDが売れるってこれ、すごく意味があるなって。俺今まで無かったもん、こんなちゃんと売れ続けるのって。」

美弥乃「当たり前だけど
持ってない人が買ってるわけだもんね!
初見とか、何度目かの方がCD買ってくれて
まぁ、ドンさんが巡業行ったりするのだけど、買ってくれるってことは、印象に残ってるってことだし、それって前に進む第一歩だなーって思うよね!」

どん「リアルなとこで、ミュージシャン的な部分で果てしなくモチベーションになる!つくって、ライブやって、届いて、CD買ってくれるとこまで自分で体験できるって、考えてみたら幸せだね。」

ーーーー結局いつも周りに生かされてるの。よかったね。感謝でいっぱいだね。最高の音楽で恩返ししていかなければね。
ライブ終わってから日本酒ですっごい酔ったのは秘密です。明日はどっちだ!


(幕末、江戸にて収録)