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試験まであと【163】日
第39回介護福祉士試験対策
【発達と老化の理解(老年症候群)】
を宜しくお願い致します。
問題 老年症候群に直接関わる疾患として、
次の記述は適切かどうか答えなさい。
・骨粗鬆症
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………………
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答え:適切。
………………………………………………
【解説】
加齢に伴い高齢者に多くみられる、
医師の診察や介護・看護を必要とする症状・徴候の総称のことです。
これには、骨粗鬆症が含まれる、と言うことですね。
これと併せておきたいワードがあと2つあります。
1 フレイル
2 サルコペニア
フレイルは、ひとことでいうと、虚弱状態です。
フレイルには5つの項目があり
これらに2つ以上当てはまるとプレフレイル状態
3つ以上該当するとフレイル状態だといわれています。
1 体重減少
2 筋力低下
3 疲労感
4 歩行速度の低下
5 身体活動量の低下
これらは、3つの要素に分類されます。
1 身体的(体重減少、筋力低下)
2 精神的(疲労感)
3 身体活動量の低下
サルコペニアとは、筋力が低下した状態をいいます。
これをテストするツールとして、
「指輪っかテスト」というものがあります。
これは、両手の人差し指と親指で輪っかを作り、
ふくらはぎの一番太いところを囲んで、
隙間ができていれば筋肉量が減っている、と判断するものです。
日常のサインとしては、ペットボトル蓋が開けにくくなったとか
横断歩道を渡るのに間に合わなくなってきたとか、
こういったことが判断基準になります。
弱りつつある状態ということは、要支援、
要介護状態になる可能性が高いため
未然に防いでいくことが大切ですね。
老年症候群、フレイル、サルコペニアは
セットで押さえておくとよいかと思います。
解説は以上です。