こんばんは。
介護福祉士道場【地域包括ケアシステム】
についてよろしくお願いします。
問題 地域包括ケアシステムの実現に向けた
地域ケア会議に関する
次の記述は、正しいか誤りか答えなさい。
・地域課題の発見や課題づくり・資源開発の機能がある。
答え【正しい】
【解説】
地域ケア会議には5つの機能があります
1 個別課題の解決
2 地域課題の発見
3 ネットワーク構築
4 資源開発
5 政策形成
地域課題の発見や資源開発は、
地域ケア会議の機能の一つになります。
よって、この問題は【正しい】となります。
もう少し、大きな視点からみてみますと
地域支援事業の1つになります。
地域支援事業には、3つの事業があります。
1 介護予防・日常生活支援総合事業
2 包括的支援事業
3 任意事業
地域ケア会議は、
包括的支援事業の1つ、なんですね。
その中でも
2015年に、創設された4つの事業の一つです。
どのような事業かといいますと
これは、2つの事業で成り立っています。
1つは、日常生活圏域
地域包括支援センターごとに行われる会議です。
困難事例などの
個別課題を解決するために行われます。
そして2つ目は、何かというと
「地域ケア推進会議」です。
これは、市町村レベルで行う会議です。
個別課題解決から、資源開発や政策形成
へと繋げ、
地域包括ケアシステムの構築を目指します。
少し補足しますと
地域支援事業は、2006年に創設されました。
包括的支援事業は全部で7つありますが
そのうち2006年に創設された事業は、
以下の3つです。
1 総合相談支援事業
2 権利擁護事業
3 包括的・継続的・ケアマネジメント
支援事業
ちなみに、これら3つは
市町村が地域包括支援センターに対し、
一括委託できる事業でもあります。
さらに2015年、
4つの事業が創設されました。
1 介護医療連携推進会議
2 認知症総合支援事業
3 地域ケア会議推進事業
4 生活支援体制整備事業
言葉だけでも少し覚えておくと良いですね。
解説は以上です
〈今日のポイント〉
表:
地域ケア会議5機能
裏:
1 個別課題の解決
2 地域課題の発見
3 ネットワーク構築
4 資源開発
5 政策形成
表:
地域ケア会議 特徴2
裏:
・開催レベル 日常生活圏域
・目的 個別課題解決
表:
地域ケア推進会議 特徴2
裏:
・開催レベル 市町村
・目的 地域課題解決
表:
地域支援事業3
裏:
1 介護予防・日常生活支援総合事業
2 包括的支援事業
3 介護予防生活支援サービス事業
表:
包括的支援事業 2006創設3
裏:
1 総合相談支援事業
2 権利擁護事業
3 包括的・継続的・ケアマネジメント支援事業
表:
包括的支援事業 2015年 創設4
裏:
1 在宅医療介護連携推進事業
2 認知症総合支援事業
3 地域ケア会議推進事業
4 生活支援体制整備事業