こんばんは。

 

介護福祉士道場【地域包括ケアシステム】

についてよろしくお願いします。

 

問題 地域包括ケアシステムの実現に向けた

地域ケア会議に関する
次の記述は、正しいか誤りか答えなさい。

 

・地域課題の発見や課題づくり・資源開発の機能がある。

 

答え【正しい】

 

【解説】

 

https://youtu.be/pjp8vcPZ1is

 

地域ケア会議には5つの機能があります

1 個別課題の解決

2 地域課題の発見

3 ネットワーク構築

4 資源開発 

5 政策形成

 

地域課題の発見や資源開発は、

地域ケア会議の機能の一つになります。

 

よって、この問題は【正しい】となります。

 

もう少し、大きな視点からみてみますと

 

地域支援事業の1つになります。

 

地域支援事業には、3つの事業があります。

 

1 介護予防・日常生活支援総合事業

2 包括的支援事業

3 任意事業

 

地域ケア会議は、

包括的支援事業の1つ、なんですね。

 

その中でも

 

2015年に、創設された4つの事業の一つです。

 

どのような事業かといいますと

 

これは、2つの事業で成り立っています。

 

1つは、日常生活圏域

地域包括支援センターごとに行われる会議です。

 

困難事例などの

個別課題を解決するために行われます。

 

 そして2つ目は、何かというと

「地域ケア推進会議」です。

 

これは、市町村レベルで行う会議です。

 

個別課題解決から、資源開発や政策形成

へと繋げ、

地域包括ケアシステムの構築を目指します。

 

少し補足しますと

 

地域支援事業は、2006年に創設されました。

 

包括的支援事業は全部で7つありますが

 

そのうち2006年に創設された事業は、

以下の3つです。

 

1 総合相談支援事業

2 権利擁護事業

3 包括的・継続的・ケアマネジメント      

支援事業

 

ちなみに、これら3つは

 

市町村が地域包括支援センターに対し、

一括委託できる事業でもあります。

 

 

さらに2015年、

4つの事業が創設されました。

 

1 介護医療連携推進会議

2 認知症総合支援事業

3 地域ケア会議推進事業

4 生活支援体制整備事業

 

 言葉だけでも少し覚えておくと良いですね。

 

解説は以上です

 

〈今日のポイント〉

 

表:

地域ケア会議5機能

裏:

1 個別課題の解決

2 地域課題の発見

3 ネットワーク構築

4 資源開発 

5 政策形成

 

表:

地域ケア会議 特徴2

裏:

・開催レベル 日常生活圏域

・目的    個別課題解決

表:      

地域ケア推進会議 特徴2

裏:

・開催レベル 市町村

・目的    地域課題解決

 

表:

地域支援事業3

裏:

1 介護予防・日常生活支援総合事業

2 包括的支援事業

3 介護予防生活支援サービス事業

表:

包括的支援事業 2006創設3

裏:

1 総合相談支援事業

2 権利擁護事業

3 包括的・継続的・ケアマネジメント支援事業

 

表:

包括的支援事業 2015年 創設4

裏:

1 在宅医療介護連携推進事業

2 認知症総合支援事業

3 地域ケア会議推進事業

4 生活支援体制整備事業