発売されてからもう40年ほど経つのに・・・歌詞とメロディーが全く色褪せません。

当時の若者の世相や思いを反映した歌詞なんでしょうが、現代を生きる人間にも
当てはまるというか聴いて欲しい曲・・と私は思いますね。