今日(10月12日:日曜日)はヤクルトスワローズと横浜ベイスターズの最終戦(セリーグ公式戦)が神宮球場で行われました。


この試合は今季限りで引退する河端龍投手、真中満外野手、度会博文内野手、小野公誠捕手の引退試合でもありました。

河端投手は打者から三振を奪い、真中選手は最終打席は空振りの三振、度会選手はスタンドへあと一歩及ばずレフトフライ・・・

そして「3対3」の同点の場面で代打で登場した小野選手はなんとレフトスタンドへ「決勝ホームラン!」。

引退試合で決勝ホームランという素晴らしい事をやってのけました。


私が見た限りですけど、引退試合でホームランというのは田代富雄(横浜大洋ホエールズ:平成3年)、原辰徳(読売ジャイアンツ:平成7年)についでのもの。

しかも田代選手は「現役最終打席で先制満塁ホームラン(史上初)」。

原選手は最終打席はフライでしたが、引退試合では紀藤真琴(当時広島)投手からホームランを放っています。


しかし、小野選手はもっと凄いんです。

デビュー戦で代打で登場し、三沢興一(巨人)投手から「プロ入り初打席初ホームラン」をやってのけたのです。

しかも代打ですから・・・

そして引退試合も代打で「今季初ホームラン=決勝ホームラン」。


「ホームランでプロ野球人生が始まり、ホームランでプロ野球人生が終わった」小野公誠選手。

プロ野球界に素晴らしい「レジェンド」を遺して引退・・・


あまりにもカッコいい引退じゃないですか!