1991年(平成3年)、シーズン中盤までは中日が首位でいると言う状況でしたが、その後の失速でリーグ優勝は広島東洋カープ(もっとも優勝から遠ざかっている広島が最後に優勝したのがこの時)に持っていかれました。
この試合は、序盤から巨人の猛攻で中盤までに巨人は「8対0」と圧倒的にリード。
私ももうダメだと思っていたが、中日奇跡の猛攻撃が8回裏にあった。
7回裏には落合選手(当時中日の四番)のソロホーマーで同点!
8回の裏の攻撃はまあ見てください。
如何に中日の猛攻が凄いかがよく分かります。
試合は8回裏に代打で登場した中村武志選手が木田優夫投手から「代打同点満塁ホームラン」を放ち、延長10回の裏には水野雄仁投手から「サヨナラソロホームラン」を放ち、中日は勝ちました。
一試合で「満塁本塁打」と「サヨナラ本塁打」を放ったのは、当時では中村武志選手が史上5人目だったそうです。
この試合以降も順調に調子をキープできていれば、1991年(平成3年)のセリーグ制覇は中日だったのになぁ・・・
ちなみにこの8年後に中日は11年ぶりの優勝(昭和63年:1988年)以来のリーグ優勝を果たしました。