’03年のシーズン前、来る筈の大物長距離砲の外国人助っ人ケビン・ミラーが来日拒否した(当時の中日首脳陣は大激怒)ため、急遽白羽の矢が立てられたのがアレックス・オチョア(登録名は「アレックス」)。

私はアレックスはかつて横浜大洋ホエールズに在籍したロバート・レイノルズのような、俊足&ミートが上手い&守備が上手い&送球が正確&パンチ力はやや不足・・・のような感じを持っておりました。
実際その通りの選手だったのですが、驚いたのはアレックスの強肩の凄さ!
(動画を是非御覧下さい)

どんな不利な体勢でも、少々外野の深い当たりでも、物凄い強肩ぶりで野手を捕殺するアレックス。
捕手にもノーバウンドで送球するのは中々出来る事ではありません。

’04年に中日が優勝したときの外野陣(アレックス&英智&福留)はプロ野球界屈指の外野陣でしたな。
かつての西武(吉竹や羽生田、苫篠誠治&秋山&平野)、オリックス(本西、田口、イチロー)にも引けを全く取りません。


現在は広島に移籍していますが、多少衰えは見えるとは言え、まだまだ頑張って欲しいアレックス!

で、問題のペタジーニなのですが・・
ヤクルト時代は一塁手としてゴールデングラブ賞を獲得する名手だったのに、巨人へ来るや否や一塁手清原との兼ね合いで外野へコンバートされ・・・
その後は拙守で、外野守備に関してはボロボロでした。


ズレータの外野守備(デビュー戦)を見ましたが、とても一軍レベルじゃなかったですね。

最近の巨人、攻撃ばかり考え、守備・走塁に重点を置かずに補強している気がします。
補強するなら「攻撃」「守備」「走塁」をバランスよく考えて補強して欲しいです。