サッカーの前田遼一選手は、J1のジュビロ磐田に所属していて、現在進行中のワールドカップの最終予選でも、6試合すべてに先発出場して3ゴールを決めるなど、日本を代表するストライカーで、Jリーグでも2009年、2010年と2年連続得点王になっています。
その前田選手がシーズン初ゴールを決めた相手は、なぜかJ2に降格してしまうと言われています。
ちなみにJリーグは現在J1が18チーム、J2が22チームで争っていますが、J1の16位から18位の3チームは、翌年J2への降格となります。
最近6年間で、前田選手の初ゴールを決めた相手と最終順位は、
2007年 ヴァンフォーレ甲府 17位
2008年 東京ヴェルディ 17位
2009年 ジェフ千葉 18位
2010年 京都サンガ 17位
2011年 モンテディオ山形 18位
2012年 ガンバ大阪 17位
いずれも17位か18位となって、翌年にJ2への降格しています。
そして気になる前田選手の2013年シーズン初ゴールの相手は、浦和レッドダイヤモンズ、通称浦和レッズでした。
浦和レッズは、Jリーグ創設の頃からJリーグに参加している名門で、昨年もJ1で3位と健闘していて、さらに那須大亮選手、森脇良太選手、関口訓充選手、興梠慎三選手などの補強を行い、今年も5試合を終わって4勝1分けの2位と好調で、現時点で浦和レッズが16位以下に落ちる可能性は、かなり低いと思われているので、今年こそは前田選手の初ゴールの相手がJ2に降格するジンクスは破られそうな気がします。
そんなジンクスが囁かれている前田選手ですが、自分の所属しているジュビロ磐田が、ここまで5試合を終わって2分け3敗の17位と苦戦しています。
前田選手にとっては、他のチームのことより、自分のチームの順位をあげることに必死かもしれませんね。