来年ブラジルで行われる男子サッカーのワールドカップ出場を決めるアジア最終予選の日本対ヨルダンの試合が、26日(火)に中東のヨルダンで行われますが、この試合に勝てば日本のワールドカップ出場が決まります。
アジア最終予選には10か国が参加していて、ふたつのグループに分かれ、まず各組の上位2か国ずつが出場が与えられます。
3位になってもまだ代表になる可能性は残っていますが、やはり2位以内に入ってすっきり決めたいところです。
日本はグループBで、オーストラリア、イラク、ヨルダン、オマーンの4か国との間で、ホーム&アウェーで戦っていますが、ここまで5試合を終わって日本は、4勝1分けの勝ち点13となり、残り3試合のうちあと1勝すれば2位以上となるので、ワールドカップ出場になります。
日本のワールドカップ出場は1998年のフランス大会が初めてで、その後日韓共催大会、ドイツ大会、南アフリカ大会と4大会連続で出場していて、今回出場を決めれば5大会連続の出場となります。
ヨルダンとは昨年6月に日本で行われた試合では6-0と日本が圧勝していますが、その時に3得点1アシストと大活躍した本田圭佑選手と長友佑都選手の主力ふたりがケガのために、今回のメンバーから外れているのは気がかりなところです。
さらに今回はアウェー(相手国の地元)での戦いになりますが、アウェーでの戦いでは、これまでにも一晩中地元ファンが騒いで選手たちを眠らせないようにしたり、練習するのに満足な場所を提供してくれなかったりということもあり、今回も様々な不利な状況になることも考えられます。
今回出場を決められなかった場合には6月に行われるオーストラリア戦、イラク戦の2試合まで待たなければいけないので、やはり今回すっきり勝って出場を決めてもらいたいです。