2月も残り1週間を切りました。

3月になれば野球のWBCやサッカーのJリーグも始まるので、野球ファンやサッカーファンにとっては待ち遠しい季節です。

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サッカーがプロ化したJリーグが1993年に始まって20年が経ちました。

最近では日本もワールドカップ出場の常連国となるくらい、アジアでも強い国のひとつに認められるようになったきたと思います。

ただ数十年前までは、1968年に行われたメキシコオリンピックで銅メダルの活躍があったことが唯一目立つくらいで、サッカーの強い国の証となるワールドカップの代表になることはできませんでした。


サッカーを強くするにはプロ化することの必要性が言われ、すでに1983年からプロのKリーグがスタートしていた隣国の韓国から遅れること10年で日本のJリーグも始まりました。

始まってすぐのアメリカワールドカップには、ドーハの悲劇と言われたイラク戦での終了間際の同点ゴールで追いつかれた惜しい試合もあって出場権は逃しましたが、1998年のフランスワールドカップで初めて出場権を獲得すると、その後、日韓大会、ドイツ大会、南アフリカ大会と4回連続ワールドカップ出場を果たし、今年行われる最終予選でもあと1勝すれば、来年のブラジルワールドカップに出場できるところまできていて、それもJリーグのできた成果だと思われます。


Jリーグの最初の年は、10チームの参加で始まりました。

1999年にはJ1の下にJ2ができて2部制となり、来年からはさらにその下にJ3もできる予定となっています。

始まった頃は、ヴェルディ川崎、横浜マリノス、鹿島アントラーズ、ジュビロ磐田など限られた数チームで優勝を争っていましたが、最近は多くのチームのレベルが上がってきて、去年のJ1でも最後は数チームの激しい優勝争いとなった中で、Jリーグ創設の時から参加しながら、Jリーグ、ヤマザキナビスコカップ、天皇杯のどのタイトルも獲っていなかったサンフレッチェ広島が初優勝しました。

これでJリーグ創設時から参加していた10チームすべてが、3大タイトルのどれかを獲得したことになります。

昨年2位になったベガルタ仙台も、最初はJ1の下のJ2からスタートしていて、前年の4位に続く2年連続の好成績でした。

昨年初めてJ1に昇格したサガン鳥栖も、優勝争いには加われませんでしたが、最後は5位になる健闘を見せてくれました。


最近は各チームのレベルが接近してきて、本当に予想が難しくなってきていますが、いろんなチームのファンが楽しめていいことだと思います。