先日カーリングの日本選手権が行われ、男子はSC(スポーツコミュニティ)軽井沢クラブが4年ぶり4回目の優勝、女子は中部電力が3年連続優勝して、世界選手権出場を決めました。

世界選手権とその後の世界最終予選で、来年のソチオリンピックに出場する国が決まります。


カーリングは、ハウスと呼ばれる氷上に描かれた円形のサークルめがけて、ストーンと呼ばれる20キロくらいの丸い石の塊を、お互い4人ずつの選手が2投ずつ投げ合って、得点を競うゲームです。

ストーンが進む前を長いブラシを使って必死に掃いているシーンを思い浮かべる人も多いと思います。

氷上のチェスとも呼ばれていて、場面によって様々な種類の投球が要求され、見た目以上にハードな競技です。


オリンピックでは、1924年のシャモニー大会で男子が一度だけ行われた後、しばらくは正式競技としては行われませんでしたが、1998年の長野オリンピックで正式競技として復活して、男女とも行われるようになりました。

日本は男子が長野オリンピックの一度だけ出場があるのに対して、女子は長野、ソルトレーク、トリノ、バンクーバーと4大会連続で出場していて、ソチで出場を決めると5大会連続の出場となります。


冬のオリンピック競技の中では、少し特殊な感じの競技ですけど、観戦する方としては、いろいろな競技の中継が観れた方が楽しみが増える感じがします。

ぜひ長野オリンピック以来の男女アベック出場を決めてもらいたいです。