世界四大テニストーナメントのひとつである全豪オープンテニスがオーストラリアのメルボルンで開幕しました。
オーストラリアと日本は季節が反対ですが、時差が少ない点は戦いやすいと思います。
シングルスには、錦織(にしこり)圭選手、添田豪選手、伊藤竜馬選手の男子3人とクルム伊達公子選手、森田あゆみ選手、土居美咲選手の女子3人の合わせて6人が出場して、全員が1回戦に勝ちました。
シングルスに出場した日本人選手全員が初戦を勝つのは、全豪オープンでは初めてのことで、4大大会に限っても、1973年の全米オープン以来40年ぶりのことだそうです。
当時の出場選手は、男子が神和住(かみわずみ)純選手、女子が沢松和子選手の2人でした。
特に42歳の伊達選手の相手は、第12シードのロシアのペトロワ選手でしたが、ランキングでは格上の相手に対して、6-0、6-2のストレートで圧勝しました。この勝利は全豪女子オープン最年長勝利になります。
その後伊達選手はスペインの選手と組んだダブルスでも初戦を勝ちました。
これからも若手選手を引っ張っていってもらいたいです。
一方男子の錦織選手は、今大会第16シードに選ばれました。
昨年の大会では、日本人として80年ぶりのベスト8に入りましたが、今大会では、それ以上の活躍を期待したいです。