お正月を中心に行われていた、サッカー、ラグビー、バレーボールなどの高校生や大学生の球技もそろそろ決勝戦を迎えていますね。


高校ラグビーは、昨年まで東福岡高校が3連覇していて、今年4連覇をめざしていましたが準々決勝で敗れ、決勝は奈良の御所(ごせ)実業との近畿勢どうしの接戦を制した、大阪の常翔学園が17年ぶり5回目の優勝しました。

過去の4回の優勝の時は大阪工大高という名前でした。

大阪には系列校として常翔啓光学園という高校も過去に7回優勝しています。

常翔学園と常翔啓光学園と、どちらもラグビーの強豪校で、しかも名前が似ているので間違えやすいですね。


大学ラグビーは、国立大学として史上初の決勝進出した筑波大学が注目されましたが、帝京大学が見事に4連覇を果たしました。過去には明治大学、早稲田大学、関東学院大学などが一時代を築いてきましたが、4連覇はこれまでどこの大学もできなくて、初めてのことです。


数年前まで春高バレーと呼ばれて3月に行われていた高校バレーもこの時期に行われるようになりました。

男子は毎年のように優勝校が変わりますが、今年は愛知の星城高校が優勝、女子は昨年まで4連覇していて、今年5連覇をめざした大分の東九州龍谷高校が3回戦で敗れ、東京の下北沢成徳高校が優勝しました。


高校サッカーも以前は強い高校が限られていましたが、最近はいろんな学校が強くなってきましたね。

決勝はいずれも初優勝をめざす京都橘高校と宮崎の鵬翔高校になりました。

京都橘高校は準決勝まで5得点の小屋松選手と4得点の仙頭選手を中心に攻撃力を誇るのに対して、鵬翔高校は5試合中3試合をPK戦で制してきて、接戦にもちこみたいところで、どんな試合になるのか楽しみです。