アメリカのインディペンデントスタジオが、手塚治虫さんの代表作の「ブラック・ジャック」のテレビシリーズ化の権利を獲得したと発表しました。

アメリカで来年あたりから、実写ドラマ化される予定だそうです。

ロンのひとりごと

ブラック・ジャックは、「漫画の神様」とも言われる手塚治虫さんの代表作のひとつで、無免許ながら医者としての才能を発揮する主人公の活躍を描いた作品で、日本だけでなく海外でも人気があります。


無免許で、しかも法外な報酬を要求する反社会的な生き方の主人公は、鉄腕アトムやジャングル大帝など、クリーンなイメージの多い手塚さんの他の作品と比べて異質な感じがしますけど、医学部に入学しながら漫画を描きはじめ、医学博士の称号も持っている手塚さんにとっては、自分の専門分野に関する知識も発揮できるブラック・ジャックは、自信作に違いありません。


ブラック・ジャックの実写ドラマ化は、日本ではこれまでに何度もあって、加山雄三さん、本木雅弘さん、岡田将生さんなどが演じていますが、海外での実写ドラマ化は初めてのことで、日本を代表する漫画がアメリカでも認められようで、とても嬉しく感じます。