産まれたばかりの上野動物園のパンダの赤ちゃんは残念な結果になってしまいました。
パンダの赤ちゃんが一人前の大人に育つのは難しそうですね。
ところで夏の土用の丑の日に食べるものといえば、うなぎが定番のようになっていますけど、今年はうなぎの稚魚の不漁が続いていて、値段も高くなくなることが心配されています。
そんな中で金沢市の「日本海藻食品研究所」が、うなぎのかば焼きのような食品を作ることに成功したと発表しました。
見た目は確かにうなぎのように見えますけど、おからと豆腐と魚のすり身を合わせて作られていて、皮の部分は海藻と海藻のエキスでできています。
食材から考えてもヘルシーな感じですし、さらに冷凍もできるということなので作り置きして長期保存も可能だそうです。
この会社はこれまでにも、溶けないソフトクリームや白子もどきなどのユニークな商品を作ってきました。
左側の溶けないソフトクリームと右側の普通のソフトクリームとは明らかに違いますね。
食べている最中に液がポタポタ落ちて、困った経験のある人も多いと思いますけど、そんな心配がなくて安心です。
豆腐を作る時にできるおからを原料にしているそうです。
白子もどきも、海藻や豆腐を原料にして作られているので、白子の苦手な人にも安心です。
これまで食べたくてもいろんな事情で食べられなかった人たちにとって、見た目や食感だけでも同じような感覚が味わえるには嬉しいことだと思います。

