兵庫県の明石市で、老朽化した明石大蔵郵便局を移転するにあたり、子午線上に新しい郵便局を作ることになり、その名も「明石子午線郵便局」という名前で11日に開局しました。


ロンのひとりごと


子午線の子午は、十二支のねずみ(子)とうま(午)のことで、昔は方角を十二支で表していて、子午線は北(ねずみの方角)と南(うまの方角)をつなぐ線のことです。


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明石焼きなどが有名な明石市は、瀬戸内海に浮かぶ淡路島のほぼ北側に位置していて、もともと日本の標準時間の東経135度の子午線が通っていることで「しごせんのまち」として知られています。


戦後になって、天文に関する施設が欲しいとの要望もあり、子午線上に天文科学館ができたり、「軌道戦隊シゴセンジャー」というヒーローも誕生したりしました。


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シゴセンジャーの目的は、地球の平和と時間を守ることだそうで、運が良ければ、明石市のどこかで出遭えるかもしれません。



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子午線郵便局には、天文科学館や135度を表す日本地図などが描かれたオリジナルのスタンプも用意されていて、明石の新しい名所として人気が出るかもしれませんね。